ー　愛用のキッチン諸道具　ー

今年の春から自由人。

ゆっくりとした日々が過ごせる。

のんびりとサイフォンでコーヒーを淹れよう …

そう思っていたが …

２~３回淹れただけ。

そんなもんでしょうね …

ハンドドリップの方が気楽で …

緑茶は全く飲まなかった。

今年の夏は暑かった。

お茶は飲む気になれなかった。 

昨日、久しぶりにお茶を淹れた。

いい香り …

甘くて美味しい。

涼しくなってきて、お茶の季節か … 

緑茶なら鉄瓶だ。

巷では、たくさんの海軍カレーなるものが売られている。

普段立ち寄るスーパーでは売られていないが、ゆめタウンや酒のやまやには置いているので、たまに買って帰る。

食べるにあたって、いつもの皿やボウルに盛ったんじゃ、味はともかく、見た目普通のレトルトカレー。

海軍の風情なんて、まるでなし。

で、ソースボートにカレーを入れ、ライスは海軍食器（もちろんレプリカ）に装って食べる。

＜「－ グレイビーソースボートのカレー －　海軍グルメ vol. 2」はこちら＞

＜「ミリタリー・自衛隊」はこちら＞

「 護衛艦 いずも 」での会食の冒頭、

艦長が ” 本日は、金曜日ではありませんが、カレーにしました ”　と。

そして出されたカレーは、金属のカレーソースポットに入れられていた。

その景色は、ちょっとしたレストランの様だった。

＜「ミリタリー・自衛隊」はこちら＞

＜「ー 海軍カレー誕生秘話 ＆ カレイライス海軍レシピ －　海軍グルメ  vol. 1」はこちら ＞

＜「愛用のキッチン諸道具」はこちら＞

無性に、大根おろしが食べたくなった。

からだってのは、うまくできている。

きっと、胃腸が弱ってるサインなのだろう。

大根おろしなら、鬼おろしがいい。

普通のおろし金より、まろやかで甘く、苦味が少ない。

ちりめん大根なんて、立派な酒のあてだ。

フライパンは、基本、鉄と決めている。

鉄の22、24、26、28cmの４つに、山田工作所の中華鍋。

それと、元ロイヤルのコックだった方から頂いたアルミのフライパン。

料理に、不自由ない。

ただただ、ま～るい目玉焼きが焼きたかった。

＜「愛用のフライパンたち　－　男なら鉄です －」はこちら＞

＜「tone フライパン クローバーキャストパン ブラック」はこちら＞

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先日、ぶらりと列車でハウステンボスへ出かけた。

列車の旅、いいもんだな。

車と違ってのんびり出来るし、くたびれない。

それに、酒も飲める。

スキットルに洋酒でも入れて、持って行けばよかったよな　…

スキットルか　…

少し前のこと。

テレビ番組で、東京の有名な、親子丼の老舗の丼鍋を取り上げた番組があった。

純銅打出し、計算された美しいフォルム、素晴しい鍋だった。

親子丼鍋、持ってはいるが、所謂「立柄」だ。

立柄と横柄　…　う～ん　…

なんとなく、横柄が欲しくなった。

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また、買ってしまいました。

テーブルで映えそう…　なんて思って。

客が来るわけでもないのに、

しょうがないね　…

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肉が食べたくなりまして。

あてに、一杯やるか　…

どう言う訳か、一人用の陶板を持ってんです。

その陶板を、フォンドュー台に乗せるとピッタリ合って具合がいい。

肉なら塩。

今宵は、ヒマラヤ岩塩で頂きます。

＜「ニューセラミックス 石焼き遠赤外線陶板 」はこちら＞

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テレビ番組の『釜めし』を見てて、急に釜が欲しくなりまして　…

特別に、釜めしが好きってわけじゃありませんが、何しろ、ご飯が美味しそうで　…

考えてみると、釜めしなんて、30年は食べてない。

釜めしを最後に食べたのは、新天町の『 釜めし ビクトリア 』かな　…

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－　安倍夜郎氏のヒット漫画を原作にしたTVドラマシリーズ「深夜食堂」を映画化。

ネオンきらめく繁華街の路地裏にある小さな食堂“めしや”。

その食堂のマスターが出す懐かしい味を前に、客たちの悲喜こもごもな人生模様が交差する。－

何しろ、えぐみが全くない。

ほのぼのとした気分になれる。

小林薫と多部未華子がメインだが、展開に応じて登場する役者達もそれぞれに味がある。

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キッチンにジガーを置いています。 

ここで言うジガーとは、カクテル用のメジャーカップ。

ところで、料理のレシピに、書かれている” 大さじ・小さじ ”、

主に、料理の味を決めるのは、液体の醤油、みりん、酒など。

私の場合、 ” 大さじ・小さじ ” ではなく、割合で決めているので、計量スプーンを使うことは希です。

塩や砂糖を使う場合は、普通のスプーンか指先で足りるのです。

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近頃、『 昆布水 』てーものを飲むようになったんですよ。

肥満、高血圧、動脈硬化、糖尿病などなど、いろんな効果があるとかで。

水１Ｌに10gの昆布を放り込んで、一晩置いときゃいい。

でも、昆布の成分を効率よく抽出するためには、細かく刻むのがよい…と。

面倒なんすよ、これが。ハサミで、昆布をチマチマ切んのが　…　

何とかなんないかね～　そんでもって、切った昆布を眺めていて、思いついたんですよ。

こっ、この形は　…

で、試しに買ってみたのが、この『シュレッダーはさみ』なんす。

だしを取らなくなったことを、つらつら思い出してみました。

和風だしの基本は、何と言っても鰹節と昆布。

鰹節と昆布で始めに作る一番だしは、香り豊かで上品なだし。適しているのは、吸物や薄い味付けの椀物料理。 

さらにその後に、じっくり煮出す二番だしは煮物などに使います。

しかし、普通の家庭では、頻繁に吸物を作るわけではありませんので、一番だしがいつも必要ではありません。

頻度が高いのは煮物などで、醤油に負けない力強さのあるだしでしょうから、二番出汁が向いている。

そして、それなりに手間もかかるし、器具も使います。

一方、顆粒や粉末だしの方は、そんな加減が簡単で、道具なんて使わない。

まさに、手間いらず。そんなところでした。

＜「貝印　鰹ぶし削り器 小 (木箱)  －　和風だしのこと　vol.1　－」はこちら

＜「昆布水デトックス－　和風だしのこと vol. 3　－」はこちら＞

正月、実家で食べる蕎麦も雑煮もおいしい。

やはり出汁(だし)か　…

そう言えば昔、自分でも、削り節に昆布でだしを取っていたのに　…

いつからか、市販の粉末や液体のダシを使うようになって　…

忘れてしまったのか　…　

＜「手づくり 出汁ポット だし名人 1.1L　－　和風だしのこと vol.2　－」はこちら＞

醤油通ではありません。

よく九州の醤油は甘いと言われます。

確かに、関東の醤油は塩辛く感じます。

以前、想夫恋風の焼きそばを作ろうと、色んな醤油を試しました。想夫恋のタレにはアミノ酸液なるものが含まれていて、このアミノ酸液を含む醤油を色々と試しました。

醤油通の方の中には、本醸造方式で作られ、かつ、酸化しにくいボトルの醤油がベストだとおっしゃる方もいますが、まぁ、そんな強いこだわりはなく、香りのいい九州の醤油であれば…と

普段使うのは、刺身醤油とかけ醤油。

刺身醤油の方はともかく、かけ醤油では、これって思えるものになかなか出会えない。

特に、ぬか漬けに向いた醤油はないものかと…

で時々、知らない醤油を見つけると買ってしまいます。 

＜「想夫恋風のソースづくり　－　ブレンド編　－」はこちら＞

博多阪急で、ウッドプレートを３枚買っちゃいました。

L、M、S、それぞれ1,200円、700円、500円。

パリっぽいと言いますか、日本製とはちょっと違った優しいカラーリング。

おまけにでスタッキングできるのです。

ちょっとした気晴らしです。

レシピ本に、醤油大さじ２、日本酒大さじ１とか何とか書かれていたりします。

で、計量スプーンなんてーもの、たいてい一度は買ってはみるんです。

ですけど、まぁ、計量器としては、あんまり使われていないのでは　…

今年、もう弁当箱は買わないと誓ってたのに　…

でも、違った形を見つけると、やっぱり欲しくなる　…

近頃の弁当の傾向は、ワイルドな乗っけ飯。

使うのは、大きな1,200ｍｌの輪っぱ弁当箱。

もっと高さあれば、さらにメニューが広がるかな　…と。

＜「愛用の弁当箱たち」はこちら＞

実家のオヤジが言った。

” 最近、醤油があと引きする。調子のいい奴ないかな　… ”

そんなことを言われても、醤油差しなんて、醤油を入れて使ってみないと。

あと引きするかしないかなんて判らないし　…

木製のおひつを買いました。

今どきのおひつと言えば、セラミック系が主流です。

けれど、おひつは木製がベストだと思うのです。

木のもつ吸湿性を活かした先人の知恵。

それに、何といっても景色がいい !!

＜「 ごはんのこと  vol.2 － うまいご飯を炊く －」はこちら＞

＜「 低アミロース米　ミルキークイーン　－ ごはんのこと vol. 4」はこちら＞

ラーメン大国日本。

そのどんぶりもまた、千差万別、百花繚乱。

そんなラーメンどんぶり中で、比較的少数派と思えるのがが赤いどんぶりです。

＜「ご当地ラーメンを買って　ついでに丼も買って」はこちら＞

＜「旭川みそラーメンよし乃　ーご当地ラーメンレポートvol.3」はこちら＞

＜「ラーメンが映える黒いどんぶり　また買っちゃいました」はこちら＞

ご飯が美味しい季節.。

店には、新米も並び始めました。

おいしいご飯が食べたい、けれど電気炊飯器じゃ…

以前もそう思って、炊飯土鍋を買ったのですが、今一歩。

ならば、やはり文化鍋か。

＜「ごはんのこと vol. 2　うまいご飯を炊く」はこちら＞

レストランなどで、時々、料理などと一緒に出てくるステンレスのレモン絞り器。

小さくて、愛らしい。

レモン絞りには、色々なものがありますが、テーブルに置けるものは、そう多くはありません・

カッティングボードを買っちゃいました。

大小二つ使ってるカッティングボードの、小さい方がダメになっちゃって。

18cmの片手鍋が使えなくなりました。

マーブル加工ってのが、剥がれはじめたのです。

しょうがないね　…

近頃、温泉たまごはスーパーやコンビニで買えます。

ゆで卵と同様、買ってたべるかね～って思っちゃって。

買いはしないものの、時々食べたくなります。

で、自分で作ってみると、あんまり出来は良くない。『パーフェクト エッグタイマー』や何かでもできないことはないのでしょうが　…

小さめの圧力鍋が欲しくなった。

今使っているものは、壊れてはいないけど、何しろ大きい。少量の料理に向いていない。

３Lくらいかな　…

DE SILVA社は、イタリアの陶器メーカー。

現地イタリアで、料理を紹介する番組でもよく登場します。

イタリアのウンブリア州で生まれたテラコッタ（赤土）で作られた鍋・器は、オーブンでも直火でも使えて、赤土なので保温性も高い。

鍋として、器としても使えるスグレモノ。愛用品です。

先だって、岩鋳のすき焼き鍋を買いました。

内径21cmのサイズなら、イワタニのエコジュニアに乗っけて一人すき焼きに丁度いいと…

ところが、乗せてみると大きい。

鍋底が、小さなエコジュニアのガスボンベまでせり出してしまう。こりゃ、危な～い。

もくろみ違いか　…　　しょうがないな、もう…

で、もっと小さい「 一人用すき鍋 」を探して…

＜「 ― 気晴らしに、　南部鉄器 岩鋳のすき焼き鍋を買って ― 」はこちら＞

先月、朝のTVで弁当箱を紹介してまして、２段弁当箱で、上下を組み合わせると、片手で持って食べられる　…

ん～、確かに今まで見たことない。

何かしら、そそられる。

しかし、年の初め、弁当箱は買わないと誓ったのですが…

想夫恋飯塚店、閉店　…

” 悲しいことがあると、開く皮の表紙　…　”

私の場合、何かしら物を買ってしまいます。

今回は、すき焼き鍋です。

最近、とっても忙しかったのです。

ろくなもの食べてない。今夜は、肉にでもしようか…

で、卓上で陶板焼きの和牛モモステーキに。

本当は、ヒレがよかったのです。年とともに、差しの入ったサーロインのような肉は食べられなくなって。

脂が少なく柔らかいヒレが一番。

けれど、今日は買うことができなくて…

酒は、フルボトルの赤ワイン。相性は、good !!

鍋物は一年を通して食べられます。

ちり、ちゃんこ、モツ、石狩…etc。

昔の時代劇を見てると、豆腐だけ、大根だけをあてに一杯なんてシーンがあります。

酒に一品のあて、とっても粋ですね～　 

今宵は、そんな飲んべえ憧れのスタイルで一杯やります。

本日オープンのJR博多駅のアミュエストをブラついてて、ついつい、エッグタイマーと手ぬぐいを買っちゃいまして…

リニューアルオープンなんて言葉に惹かれて、

何か買っちゃうんですよ…

このような紙の鍋というのは、ちょっとばかり高級そうなお店の懐石料理などで出されます。

かつて、そんなしゃぶ鍋を、家でもやって見たくて探しました。

そして、福岡市博多区諸岡の「プロの料理村」で見つけたのがこれです。

紙なべ20枚入370円、受け網330円。とても信じられませんでした。千円以下で買えるのですか　…

ネットでも買えますが、ロットが大きく、おまけに随分な送料がかかるのです。さすが「プロの料理村」。これは、本当にお勧めです。

家で天ぷらを作ることは、先ずありません。フライは、たまに作るのですが。

何故かと言うと、全部のネタを揚げ終わって盛りつける頃には、はじめに揚げたものが冷めてしまったり、カラッと感がなくなったりで…

ずっと前は、オイルフォンデュ鍋を持っていたので、時々、フォンデュ鍋と使って、テーブルで天ぷらを揚げていたのですが、取っ手が折れてからそれっきり…

かつて、福岡市の西中洲に、串に刺したネタを自分で揚げて食べさせる「お座敷天ぷらの竹つぼ」という人気店があって、昔、時々行ってたんですけど、閉店しちゃって今はもうありません。

あんな風に、また、食べてみたいな　……

＜「愛用の鍋たち」はこちら＞

＜「今宵は天ぷら　－　お座敷 串天ぷら　竹つぼ風に　－」はこちら＞

弁当箱を買っちゃいました。

どんだけ買えばって？

いえ、いえ、ちゃんと訳はあるんです。

これまでのものと、一寸は違うんです。

しかし、色々と理由を並べたてても、これは、きっとビョーキです。

＜「愛用の弁当箱たち」はこちら＞

昨年の秋、電動ポットの調子が悪くなりました。

お湯が揚がってこなくなったのです。

10年以上使ってましたから…

ずっと我慢してたのですが、

度々に、ヤカンでお湯を沸かすのも面倒だし…

買っちゃおうかな…

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子供のころ、バナナはとても高級な果物でした。

1963年にバナナの輸入が自由化され、フィリピン産のバナナが輸入されるようになって以降、輸入量が増加するのにあわせ、安価で身近な果物へと変化していきました。

最近は、コンビニでも買えますし、スーパーでは、安価なものはもちろん、甘みの強い高級なブランド品も広く出回るようになってきました。

また、バナナダイエットのブーム以降、その効能が再認識されています。

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茶碗蒸しを、家で作ることは希です。

なぜかと言えば、そこそこに具材が必要で、一定の人数分作らないと効率が悪い。

自分で作らなくても、定食に付いていることもあれば、回転寿司の店でも食べられる。そんなとこです。

でも、時には家でも食べたい。そういう時のために、ファディの業務用冷凍茶碗蒸しを買ってます。

そして、そんな場面で登場するのが、この蒸し碗セットです。

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 ～　オーブントースターで煮る、焼く、炊くができるとっても便利な鍋　～

テレビ通販のキャッチコピー、なんだか興味をそそられて…

お値段は ？  ちょっと高いんじゃ……

久しぶりに、Amazonでチェックしてみると、おっ、はじめの頃より、随分安くなってる !!

てなことで、買ってしまったのです。

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食事の場面で、脇役のように登場する小道具たち。

ゴージャスに彩ってくれたり、らしい雰囲気を醸し出してくれたり…

本日は、愛用のオードブルピンとハンバーガー用のステン串です。

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マクドナルド、ロッテリア、モスバーガー　…etc
今はまず食べません。たまに食べるのは、チェーン店ではなく個店のもの。

基本、食べたい時は時分で作る。

そんな時の必需品が、ハンバーガープレスです。

＜「☆　本日の弁当は　手作りバーガーです　☆」はこちら＞

想夫恋生の松原店で焼きそばを食べた帰り道、何となく立ち寄ったマリノアシティ福岡。

年末のバーゲンだとかで　…　ぶらぶらして　…　

『 FRANCE france 』で雑貨を見てたら、つい…

安いじゃないですか、チーズ盛るのいいかな…

土鍋が、今風でちょっとオシャレ、緑色の蓋が織部焼っぽくて…

このクセ、改めないと…

本日は、博多水炊き。

博多水炊きといえば、鶏とツミレ。

気持ち「水たき　長野」風にやってみました。

＜「 － 暑い時分の鍋のおつなもの  － 水たき長野 － 」はこちら＞

博多ステーションフードの鮮魚店で、『スエビ』と標記された生エビを発見。

スエビ ＝ 芝エビ　？　同種でもあるようで … 

よく判りません。

バナベイエビと車エビほどかけ離れていないでしょう…

綺麗だし、「玄界灘産」の標記を信じることにして…

今宵は、海老やイカを炙って一杯 …

いや～、めっきり寒くなってきて …

冷やの地酒もいいけれど、燗酒もまた美味しい …

博多中州 ” かど屋 ” 、アルマイトの鍋で出されるすき焼き鍋、そのチープさにあるレトロな味わい。

時には家の中、安酒場の雰囲気で一杯 …

さあ、固形燃料コンロの出番です。

＜「アルマイトの寄せ鍋」はこちら＞

＜「愛用の諸道具」はこちら＞

秋冬道具のひとつ「電気コンロ」です。

カセットのガスコンロが普及してから、電気コンロを使う人が、随分少なくなっていますが、なかなか風情があって使い易い、根強いファンもいらっしゃいます。大好きな道具のひとつで。

この季節、いよいよ、タキイ電器の電器ベビーコンロの出番です。

＜「 秋冬道具　及源の南部鉄瓶と急須　－　愛用の諸道具　－」はこちら＞ 

10年ほど前、半年の間、毎日、ワイン１本を飲む生活をしていた時期があります。

その頃に買ったのが、ソムリエナイフのセパージュ・ラギオール。

チーズをよく食べるようになったのは、ワインのあてにするため。

普通は、手を加えずにそのまま。

時々、フォンデュー、グラタン　…　etc

チーズは、好みのワインに合わせて、美味しく飲めるものであればいい。

なので、チーズ通ではありません。

ですが、飲み食いのスタイルには、少し格好つけて楽しみたいと …

今夜は、久しぶりに丼です。

盛るのは、美濃焼の蓋付き丼。

お店の雰囲気で、丼物が食べたくて買ったものです。

高級なものではありません。

数年前、楽天で2,000円ほどで買ったものです。 

蓋の合わせも良くないし、絵付けも少しずれてるし… 

それでも、何となくそれらしい感じに…

うな丼、カツ丼、天丼、どれもよく似合います。

好物の鯛茶漬けを盛ると、これも中々いい様子。気に入ってます。

夏から秋、冬から春、季節が変わると「衣替え」をします。

同じように、家の中で使う道具も変わります。

そうめんに使う器やザル蕎麦のせいろなどは、出番もなくなり、鍋やフォンデュなどの道具の出番となります。

そんな秋冬道具のひとつが、南部鉄瓶。

棚にしまっておいた箱を取り出して…

秋も深まり、いよいよ鍋の季節です。

南部鉄、万古焼き、ステンのモツ鍋用なべと、一応、鍋はあるのですが … 

火鍋もイイな …　

火鍋なら２槽、陰陽の形でなくてはなりません。

このタイプの鍋は、持っていなくって…

＜「愛用の鍋たち」はこちら＞

＜「本日はラム肉　かなり本気で火鍋」はこちら＞

日本で売られているランチョンミートの中で、最もポピュラーなのが米国ホーメル食品の『  スパム 』 です。

ゴーヤチャンプル、スパムサンド、炒め物など色々使え、また、缶詰なので長期保存ができる、何かと便利な食品です。

何となく身体に悪そうだと思いつつ、たまにならと、ストックを切らすことはありません。

そんなスパムを使う時に、重宝しているのが、このカッターとむすびメーカーなのです。

＜「愛用の諸道具」はこちら＞

 ＜「缶詰の話」はこちら＞

ステ弁といえば、” ステーキ弁当 ” ですが、

今日いうところの ” ステ弁 ” は、ステンレス弁当箱です。

長い間、棚の奥で眠っていたステンレスの弁当箱二つ。

大きくて、カバンに収まらず使う機会がありませんでした。

最近、ランチバッグを使うようになったので、この二つの弁当箱も持って行けるようになったのです。

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ランチバッグを買ってから、弁当箱の自由度が高くなりました。

以前、うな重のために買ったミニうな重箱、少し小さめ。

もっと、たっぷり、自由に詰めてみたい…

えーい、この際買ってしまえ !!

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家で、揚げ物を作ることはほとんどありません。

フライ、天ぷら、唐揚げ…　　

好きなんですけど、キッチンがベタつくし、汚れるし…

チョットした揚げ物用の16cmの鍋だけはあるのです。

たまに、大きな魚の揚げ物なんか食べたいときは、中華鍋を使っていました。

ん～、やや不満足 …　

えーい、色々考えずに買いましょうって… 

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＜「秋冬道具　及源の南部鉄瓶と急須　－ 愛用の諸道具 ー 」はこちら＞

のっけメシ、どんぶりの弁当のことを、『 丼弁 』と言うとか。

持っている弁当箱たちは、カバンに収まるスリムな弁当箱が中心。

丼弁に使えるものは多くありません。ん～、どうすれば？

そうだ !!　仕事のカバンとは別に、ランチバックを使うようにすれば、もっと自由度が増すじゃない。　で、ランチバッグを購入。

これからは、幅広の弁当箱が使えます。

＜「愛用の弁当箱たち」はこちら＞

今日もおにぎりに関する話です。

経木（きょうぎ）は、杉や檜などの木材を紙のよう薄く削ったものです。これに経文を写したことからこの名がついたもので、薄板（うすいた）とも呼ばれます。

古くから、食べ物や菓子などを包んだりするのに使われてきました。

昭和40年代はいると、石油を原料とするプラスチック容器などの普及によって、経木の需要は激減します。

しかし、近年、通気性・殺菌性に優れていることや、使用後の堆肥化利用など環境にも優しい素材であることから再び脚光を浴びています。

＜「愛用の弁当箱たち」はこちら＞

少し前から、おにぎりにこっちゃってまして…

好みのおにぎりは、三角。

握るのは不得手ではありませんが、熱いし、少し面倒。

一度に作るには　？  

 で、買ったのが業務用のおにぎり型です。

 ＜「－　変哲なしの，おにぎり弁当　－」はこちら＞

２年ほど前のこと。

ネットで、こんな「とんがりおむすび」を発見。

なんかイイ　！！

考えてみると、とんがりおむすびなんて、一度も作ったことはありません。

どうやってこしらえるのかな　…？

＜「愛用の弁当箱たち」はこちら＞

弁当のご飯が足りないのです。

３段弁当箱の２段をご飯にしようか　…

いくらなんでも、一寸多すぎ。

おにぎりにすれば ？ 

弁当を作り始めて数年経つのに、おにぎりの弁当は、スパムおにぎりの一度だけ。なぜ ?

三角のおにぎりを入れるのに、都合のいい弁当箱がなかったから。

沸き起こる欲求…　これは買うしかない…と。

＜「愛用の弁当箱たち」＞

今年、夏の土用丑の日は、7月22日と8月3日。

そして、連日のうなぎ報道。

毎年のこととは言え、やっぱり、うなぎの気分に。

弁当もうなぎにしてみようかな…

いつもは、二段弁当の上段に蒲焼き、下段は錦糸たまごのご飯です。

時には、うな重の弁当にしてみたい。

けど適当な器が…。うな重箱、欲しいな…

＜「愛用の弁当箱たち」はこちら＞

フェラーリ？  はたまた シボレー･カマロの３本だしマフラー ?

いえいえ、ステンレスのうなぎ用タレカケです。

本日も、うなぎの道具の話。

うなぎを買ったら付いているタレ。ちょっと甘いようで…

それで時々、自分でタレをこしらえます。

みりんと酒のいわゆる煮切りに、醤油、砂糖を加えただけのシンプルなもの。

これだけでも、材料を選び、丁寧に作れば、サラリとして甘さを抑えた自分好みのタレが出来ます。

＜「うなぎでワインを飲みます !!　－ 愛用のうなぎ皿 －」はこちら＞

うなぎを肴に、冷えた地酒を飲むのが大好きです。

うなぎ屋でこれをやると、たいそうお金がかかります。

それじゃ家でというので買ったのが、このうなぎ皿です。

Amazonで、1,500円ほどで買ったものです。

ところが、３年ほど前から、主役のうなぎがシラスウナギの不漁でとんでもなく値上がり。

スーパーのものでも気楽に買えなくなってきました。

出番が、めっきり少なくなったうなぎ皿です。

中華食器の定番、青磁です。

業務用なので縁が厚く、丈夫に作られています。

絵柄のない優しい青磁、どんな料理でもよく似合います。

青磁を使うと、家の中でも中華料理店の気分になります。

少し前、想夫恋風の焼きそば用に買った『 オーブン用 厚板フライパン34cm 』。

これが、何とも使い易いのです。

何しろ、柄が短いので、

狭いキッチンでも不自由を感じません。

ならば、最もよく使う24cmもきっとイイに違いない…。

で、買っちゃったのです。

＜「最強の新戦力 !!!　オーブン用厚板34cm」はこちら＞　

＜「愛用のフライパンたち」はこちら＞

キャンプの時に使おうと思って買ったランチプレートです。

キャンプでは、ユニフレームのキッチンスタンド（廃番）に、同じユニのディッシュラック（廃番）を乗せ、snow peakの テーブルウェアーセット『 デュオ』を並べたりしていました。

フル装備のテントサイト。でも、撤収が大変なのです。

それで、ちょっと道具を減らしてみよう、そう思ったのです。

若い頃は、アルマイトの鍋は好きではありませんでした。

何か古くさい、貧相 …

オシャレなもの、ブランド品に惹かれました。

年を重ねるうちに、昭和の雰囲気の物を好むようになりました。

このアルマイトの寄せ鍋も、その一つです。

とんかつ専用のすり鉢です。

浜勝っぽくゴマを摺って、タレを入れて使っています。

浜勝は、茶色の美濃焼系だと思うのですが、私のものは緑色の織部です。

大きさは、直径約12.5cm、高さ約5.5cm。

お店で出される時は、こんなものと思うのですが、

家庭で使うには、やや大きいし、重いと感じていたのです。

そして本日、立ち寄った博多区「プロの料理村」で見つけたのです…。

＜「とんかつ網で　気分は浜勝　カツはサボテン　－愛用の諸道具－」はこちら＞

愛用のとんかつ網です。

とんかつの場合、カツとキャベツを食べる順番を考えながら食べるのが体にいいですよね。

この網を使うと、カツにキャベツのドレッシングがしみ込まず、最後までカラット食べられます。

 ＜「 定番　ヒレカツ、エビフライ、カニクリームコロッケの3種盛り」はこちら＞

土鍋とスチームボウルで蒸し料理を作っていたら、

タジン鍋、買ってみようかなという気に…。

数年前、世間の皆様の耳目を集めたタジン鍋。

あまのじゃくの小生は、そういう時期に買ったりしないのです。

今頃 ？ オールドファッションがいいのです。

＜「愛用の鍋たち」はこちら＞

最近、焼きそばとラーメンばかり食べてるような…。

野菜不足ですね、栄養バランス悪いです。

こんな時は、蒸し料理が一番。

そして蒸し料理なら、スチームボウルです。 

＜「愛用の諸道具」はこちら＞

今回購入したのは、美濃焼の業務用ラーメンどんぶり。黒のどんぶりは、豚骨系のラーメンが映えます。

Amazonで購入、739円。一緒に、受け皿用の19cmのプレートも購入。

今使っているどんぶりが右下。今回購入したどんぶりが左下。

ほんの僅かに大きめ。

熊本ラーメンが似合いそうな風情です。 

・　サイズ：W19.1×H2.2cm

・　美濃焼（日本製）

・　電子レンジ・食器洗浄機/使用可

＜「愛用の諸道具」はこちら＞ 

＜「 ー  熊本　好来　黒ラーメン　－　ご当地即席ラーメンレポートvol.11」はこちら＞

自作の想夫恋風焼きそばを盛りつける皿は、トキワの鉄製ステーキ皿。とっても、気に入っています。

しかし、時には気分を変えてみたい。

想夫恋の皿と言えば、中華系の楕円の白磁。

想夫恋 生の松原店をはじめ、かなりの想夫恋店で使われているお皿です。

昔は、手に入れやすかったのでしょうが、今は、なかなか見つけられません。

探しに探して、ようやく見つけることができました。

＜「－ 日田焼きそば 想夫恋の鉄皿は ステーキ皿です －」はこちら＞

＜「愛用の諸道具」はこちら＞

あ～、また買ってしまいました、鉄のフライパン。

これで5本目になります。

現在、想夫恋風の焼きそばを作るの使っているのは、パール金属 鉄製 フライパン 34cm。

全長 約68cm、長すぎてキッチンで使うのに難儀していました。

おまけに、使い込んでいるうちに、中央がくぼんできたのです。

＜「愛用のフライパンたち」はこちら＞

想夫恋風の焼きそばを作る時に使う生麺/乾麺、これを茹でるのに、21cmの寸胴を使っているのですが、そば揚の直径は18cm、少し鍋の径が小さいのです。

それに寸胴なので、やや背が高い。

使いやすそうな半寸胴の鍋を探していたら、Ａmazonで大幅値引き、置く場所もないのにまた買ってしまいました。

＜「愛用の鍋たち」はこちら＞

＜「愛用の鍋たち 何とビュールフォー !! アルミ半寸胴鍋18cm」はこちら＞

＜「なべ買っちゃいました!!　業務用アルミずん胴 21cm」はこちら＞

博多駅前を通ると、佐賀特産品のテント。

はためく有田焼のノボリに惹かれてのぞいてみると…。

昔、思ったようなゆで卵を作ることができませんでした。

２年ほど前、偶然、雑誌でこの『エッグパーフェクト』を知り、ネットで調べてみると中々の評判。Amazonで見つけ、喜び勇んで購入、840円。

数日後、近所のホームセンターで売られているの発見。な～んだって感じでした。

今は、Amazonでも少し安くなっています。 

それにしても、このエッグタイマーは優れものです。

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ずいぶんと暖かくなってきました。

ザル蕎麦は冬という方もいらっしゃいますが、

私の場合、寒い時期はほとんど食べません。

少し暖かくなった方が美味しく感じます。 

そんなことで、しまい込んでいたざる蕎麦セットを引っぱり出してメンテ。

高級品ではなく、業務用のものばかりです。

町のそば屋さんの雰囲気で、そばを楽しみたくて買ったものばかりです。

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＜「－今宵はお店風　自宅で信州そば 天ざるです －」はこちら＞

最近、肉料理が続く中で、ふと思ったのです。

より美味しく食べるには ？

そうだ、大好きな鋳物の鉄皿を買おう !!

折角買うなら、想夫恋風の鉄皿をおいて他にありません。   

＜「 想夫恋風焼きそば用　中華皿買っちゃいました !! 」 はこちら＞

＜「 想夫恋の鉄皿はステーキ皿 」はこちら＞

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キッチンの片隅に中華お玉が2本。
出番の少ないこの2本、何故こんな大きなものを…？

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先日、一つ年をとりました。

悲しいかな、プレゼントなんてくれる人はいません。

飲み屋からの電話はあるのですよ。

" おめでとうございます。いらしてくださ～い "なんての。

鼻の下でも伸ばして行こうものなら……。

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＜「なべ買っちゃいました!!　業務用アルミずん胴 21cm」＞

＜「愛用の鍋たち－またまた、買っちゃいました。今度はアルミ半寸胴 24cm」＞

寒い時期、やたらお腹が空きます。エネルギーが必要なのです。

弁当箱が小さいのでは？　

そう思って探していたら、ついに発見。

これまでにない容量。これこそ男の弁当箱。

＜「愛用の弁当箱たち」＞

ご当地インスタントラーメンを買ったら、ラーメン丼が欲しくなって物色。

やや小ぶり、値段はとても手頃。また、道具を増やしてしまいました。

＜「－ 魅惑の、ご当地インスタントラーメン －」はこちら＞

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昨日届いた鍋つかみ用のヤットコ。Amazonで819円で購入。

今日、博多区の『 プロの料理村 』で探してみたら300円。

嗚呼、またしても早まった～。

＜「－ また、鍋買っちゃいました !! アカオ アルミ18cm －」＞

＜「－ なべ買っちゃいました!!　業務用アルミずん胴 21cm －」＞

先週購入した、韓国式土鍋のトッペギ。

この鍋、中々いいですね。調理器具と食器を兼ねているところが

使いやすさのポイント。

けれどとても熱いので、受け皿に乗せるのに気を遣います。

そんなことで、トッペギをつかむためのヤットコを購入しました。

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＜「－ 衝撃のヤットコ300円 !!　『 プロの料理村 』－」はこちら＞

昨日、近くの「 にく屋 肉いち 」で焼肉を食べた際、スンドゥブチゲを食べたのです。

寒い日が続く中、熱々のお鍋は、からだの芯から温まって何とも美味しい。

自分で作ってみようかな、どうせ作るなら、本格的な感じに。
それならば、韓国式の鍋でないといけないでしょ…と。

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＜「－ 初挑戦 ！ スンドゥブ・チゲです －」はこちら＞ 

欲しかったボルダーキャリーランチボウル。

物欲抑えがたく、べーナスも出たことだし、最近は､飲み歩いてもいないし…などと自分を納得させながら、買ってしまいました。

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昨日から、天神アクロス福岡１階で『佐賀県（うれしの・武雄・鹿島）物産展示販売会』開催。

アクロス福岡では、この手の催しが時々開催されていて、ついつい買ってしまうのです。

今回は、『 鬼おろし 』を買いました。

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先週に続いての『 味千ラーメン半道橋店 』。

少し足をのばせば、福岡市博多区諸岡の『 プロの料理村 』。

また、行っちゃいました。

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先日の九重キャンプで、テントポールの損傷を発見。２４日、スノーピーク太宰府店へ修理に。

帰りの道すがら、以前から気になっていた福岡市博多区諸岡にある「プロの料理村」へ。

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＜「何とビュールフォー !! アルミ半寸胴鍋18cm」はこちら＞

＜「またまた、買っちゃいました。今度はアルミ半寸胴 24cm」はこちら＞

またまた、弁当箱を買ってしまったのです。

一応、今もっているものと形が違うので、オカズによって使い分けようと…。

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また、弁当箱を買ってしまいました。

届いた今宵は、何か嬉しく、少しウキウキ。

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秋と言えば、栗。

好まない日本人は少ないでしょう。

今日は、栗ご飯の弁当です。

今時のグリルパン、昔と違ってT-falやダイヤモンドコートなど、

軽くて焦げ付かない便利なものが主流のようですが、やはり、こういったものは、蓄熱性に優れた鉄鋳物に惹かれます。

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京都の弁当箱専門店「Bento＆co」のオーナー、フランス人トーマス・ベルトラン氏。

氏が、外国人に大人気の弁当箱だとTVで紹介していたのを見て、一目惚れ。  

嗚呼、また、弁当箱が増えてしまいました。

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