家族の絆 想夫恋 福岡インター店のダブル / 令和6年5月5日

 

 

10時50分過ぎ、駐車場に車を入れると、開店を待つファンの車が1台2台 …

10時55分、暖簾があがると客たちが一気に入店。変わらず大変な人気店だ。

 

少し足を痛めて、しばらく休んでおられた女将さんが復帰している。

 

忙しくなりそうなGW後半のなか日。

サポートに、先代とお嬢さんの女将代理も店に出ている

 

若き二代目を、ファミリーが一丸となって支えている。

 

店内に満ちるこの店の温かな空気は、そのために違いない。

「絆」という言葉は、あまり好みではないが、この店にはピッタリ合う。

 

 

       ※      ※      ※

 

 

特製ソースが鉄板に注がれて、店内に満ちる芳ばしい香り。

食欲のメーターは、一気に120%に上昇。

この時間も、また楽し。

 

燃え立つように焼かれた麺を口に含んで噛みしめると、パリッ、ポリッとした歯ごたえ。この焼き・焦がしの強さは、想夫恋焼きの本流。

 

この美味しさを、貧弱な私の語彙で表すのは難しい。

 

ただただ、至福  …

 

二代目、女将さん、先代、女将さん代理のお嬢さん、

本日もごちそうさまでした。

 

 

 

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