焼きそばの想夫恋 角弘起社長との面談所感 -「辛抱」「認耐」の道-

 

はからずも、株式会社 想夫恋 代表取締役社長 角 弘起 氏とお話しをさせていただく幸運に恵まれた。

 

愚生にとっては、まことに感悦至極な出来事であった。

 

 

 

<詳しくは「想夫恋角弘起社長との面談所感」へ>

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コメント: 2
  • #1

    宮崎孝三 (月曜日, 30 7月 2012 23:02)

    はじめまして。宮崎と申します。
    私は、このブログにも登場されてますY氏にご紹介して頂き拝見いたしました。想夫恋 社長 角 弘起様の色紙「辛抱」「認耐」についてするどい洞察力に大変共感しております。自分の環境を全て受け入れ認め許し「辛抱」が肝心と言う事ではないかと思っております。この「辛抱」「認耐」に関して「事を成すに当って諦める事が失敗だ!」と故松下幸之助翁はおしゃっておりました。この事は、私の半生で実感しています。貴重な言霊をありがとうございました。本日30日早速、近くの想夫恋に出向き家族で焼きソバを頂きました。ソバ特有のネバネバ感がなくあっさりした感触で大変美味しく頂きました。





  • #2

    マイケル・K・橘 (火曜日, 31 7月 2012 20:29)

    宮崎孝三 さま

    未熟・浅識な私の言説を真摯にお読みいただき、また、賛意の言葉まで頂戴し、誠に恐縮しております。
    企業が健全に継続し発展を続けること 。先ずそこに、地域経済の担い手としての役割と貢献など、その存在の意義があると思っています。
    長くそれを実践されてこられた角社長のお話は、真の経営者としての姿勢を示し、かつまた、含蓄に富むものでありました。その言葉の一言一言を噛みしめながら、これからも想夫恋そして角社長を、陰ながら応援していきたいと思っています。ご助言賜れば、幸いに存じます。ありがとうございました。