またまた、弁当箱を買いました - うなぎ用 ミニ丼重 -

      ミニ丼重
      ミニ丼重

 

今年、夏の土用丑の日は、7月22日と8月3日。

そして、連日のうなぎ報道。

 

毎年のこととは言え、やっぱり、うなぎの気分に。

 

弁当もうなぎにしてみようかな…

いつもは、二段弁当の上段に蒲焼き、下段は錦糸たまごのご飯です。

 

時には、うな重の弁当にしてみたい。

けど適当な器が…。うな重箱、欲しいな…

 

 

<「愛用の弁当箱たち」はこちら>

 

      うな重箱
      うな重箱

 

お店のうな重の箱の大きさは、

横 18 × 縦15 × 高さ8cm 、概ねこれくらいの大きさです。

一寸、弁当箱としては大きすぎです。

 

ミニの丼重なら ? 

サイズは、横 14 × 縦 12 × 高さ 7cmくらい。

 

もちろん、弁当箱ではありませんが、これならカバン入りそうなので持って行けそう。

 

で、また買っちゃったのです。

 

 

Amazonでは、いろいろ売られているのですが、どれも納品までが長い。

一番早く届くのが「福井クラフト」のもので、様子がいいし、おまけに安いのです。

送料込みで1,300 円。

 

手にしてみて感じたのは、ちょっと小さい ?

とりあえず、弁当の前に、家でうな重を作ってみました。

 

うなぎは、ストアで買ったものです。

愛用のタレカケで自作のタレをご飯にかけ、その上に、錦糸たまご。

小さいと思ったその大きさ、しかし、茶碗一杯分のご飯が収まりました。

 

京丸の肝吸いは、愛用のお椀で。自分で漬けたキュウリの浅漬け付きです。

気持ちだけ、町のうなぎ屋風に。