のっけメシ、どんぶりの弁当のことを、『 丼弁 』と言うとか。
持っている弁当箱たちは、カバンに収まるスリムな弁当箱が中心。
丼弁に使えるものは多くありません。ん~、どうすれば?
そうだ !! 仕事のカバンとは別に、ランチバックを使うようにすれば、もっと自由度が増すじゃない。 で、ランチバッグを購入。
これからは、幅広の弁当箱が使えます。
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容量は、成人男子に適量の800~900ccの容量で、どんぶりに使うことから塗り物、そして、一段。
その選定条件で選んだのが、『 曲げわっぱ 弁当箱 小判弁当箱(大)うるし塗 』。
楽天で、2,415円で購入しました。
サイズ: 約19x14x7.5cm(フタ込み)
内容量: 約900cc
材 質: 天然木(杉)うるし塗 ※色を選べるランチバンド付き
仕切りは、2種類付いています。よく出来た商品、和の風情です。
そしてこの弁当箱、何しろ一段で900cc、とんでもなく大きいのです。
以前買った『アジロ 小判弁当箱(大) 春慶 漆塗り』は、
サイズ: 約17×13.6×5.8cm
内容量: 約700cc
材 質: 天然竹 うるし塗
並べてみると、一目瞭然、まるで親ガメと子ガメ。
さーて、どんな 『 丼弁 』 をこしらえましょうか。
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