- 中々の焼きです !!  想夫恋飯塚店(新)のダブル -

    想夫恋飯塚店(新)のダブル
    想夫恋飯塚店(新)のダブル

 

想夫恋の鉄人から店を引き継いだ新しい飯塚店。

 

4月のオープンから4ヶ月、久しぶりの訪問です。

 

 

<「 想夫恋のブログ 」はこちら>

<「 - 4月10日 想夫恋 飯塚店 再開 -」はこちら>

 

 

11時入店、先客あり。これまでどおりのダブルであります。

さて出来は …

 

シッカリとした焼きは鉄人譲りでしょうか。

ふんわりしてドライ、いいですね。キリッとした想夫恋焼。

富士のようになると、さらにグッド !!

 

店長、頑張っていきましょう。ごちそうさまでした。

 

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コメント: 2
  • #1

    仲良き事は美しき哉 (月曜日, 18 8月 2014 15:14)

    想夫恋はまずくないけど、美味くもないですよ!名物にうまい物無しってほんとうですよね!日田焼そばも調子こいてますけど、想夫恋より美味しい店はありますよ!自分の常識を他人に押し付けるのはどうでしょうかね~!狭い日田なんだから皆仲良く出来たら良いですね。

  • #2

    マイケル・K・橘 (月曜日, 18 8月 2014 21:35)

    これまで多くの想夫恋店の焼きそばを食しました。美味しい想夫恋、そうでないもの色々です。日田やきそばも食べました。美味しいものもありました。

    しかし、このサイトで想夫恋と日田やきそばの味の評価を行なったことは一度もありません。それは、個人の好み、他人がどうこう言うことではないと思っているからです。

    「日田やきそば」のことを書くようになったきっかけは、彼らがメディアで、いわゆる ” 日田焼きそば ” の創作をまるで自らの店であるかのように語ったからです。

    角安親氏による「想夫恋焼」がとてつもない評判を呼び、溢れんばかりの客を集めている状況を目の当たりにした日田のラーメン店は、何とかそれに便乗して儲けようとしてきた歴史的事実。知的財産権もない時代のこと。まるで、今の隣国のような出来事。

    「日田やきそば研究会」は、成功をおさめ物言わぬ(株)想夫恋に対し、言いたい放題。そして、地域おこしを標榜したあげくの所得隠し。

    「仲良き事は美しきこと哉」が最も大切と考えられる方は、それも考え方です。経緯はともかく、美味ければそれでよい、それも考え方です。一方、料理はどのような心で作っているかを大切と考える人もいます。

    人は、好みも思いもそれぞれ、それでよい。
    ただ、事実だけは知らせていこうと思っています。