「STAR WARS」が初めて日本で公開された1978年、
大学2年生だった。
円谷映画を観ながら成長した人間にとって、まさに衝撃だった。
昭和30年代生まれには、その後に続く、「帝国の逆襲」、「ジェダイの帰還」まで、今日「旧三部作」と呼ばれるは作品は、青春の直中で観た映画であろう。
そして、前作から16年を経た1999年、第四作「ファントムメナス」が公開され、「クローンの攻撃」、「シスの復讐」、いわゆる新三部作が公開された時には、前シリーズをさらに上回る衝撃をもたらした。
19才だった青二才は、遠からず還暦を迎える。
「好きさ加減」は、人によって様々だ。
のめり込みはしなかったので、DVD6枚だけ持っている。
関連のものは、「ファントムメナス」の英語台本、そしてエピソード2「クローンの攻撃」に登場するジェダイ・スターファイターのプラモだけ。
どちらも10数年前に買ったもの。いつか時間が出来たら、ゆっくり向き合ってみたい。
今回買ったのは、公式ガイドブック(@1,000円)と、トミーのミレニアム・ファルコン(970円)。
それにしても、この映画は …… 色々と難しい …
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