－　ロッジ スクエアグリルパンで、ステーキを焼く　ー

５０を過ぎてから、サーロインが食えなくなった。

脂の少ない赤身の肉がいい。

肉が食べたいときは、外国産の赤身肉を買ってグリルパンで焼く。

余計な脂を落としてくれて、ドライに焼ける。

昔は、イシガキの鋳物ステーキパンを使っていたが、木製の持ち手が弱く長持ちしない。

やっぱりグリルパンならロッジでしょうってことで…

このスクエアグリルパンを愛用している。

持ち手は、熱くならないし、意外と洗い易い。

そして、アウトドアがよく似合う道具だ。

しかし重さは約2.6Kgとかなりの重量。非力な人間には、向いてない。

今宵の役者は、ロッジと鉄のフライパン、そして、自作想夫恋用のステーキ皿三つ。

こんな感じ、気に入ってます。 

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