ー 令和元年11月17日 想夫恋上大利店の大盛 ー

 

 

飯田高原でのオートキャンプの帰り、2ヶ月ぶりに想夫恋上大利店を訪問。

日曜日、午後の時間帯の訪問は初めてだ。

 

おゃ、店長とはちがう御仁が焼いているが …

 

で、出された想夫恋焼といえば、

何か、重くてふんわり感がない…

焼きはあまく、麺に味が入っていない。

 

大盛にしろ、ダブルにしろ、いつもなら、水も飲まず一気に完食するのだが、

今日は途中で水を口にした。

 

焼き手が変わると、こうも味が変わるものなのか…

あらためて、想夫恋焼きの難しさを感じたのだった。

 

 

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