ー 令和元年12月5日 想夫恋 京都七条大宮店でダブル ー

 

 

本日、想夫恋通の盟友T氏が想夫恋 京都七条大宮店を訪問。その所感を掲載する。

 

平成17年の神奈川県横浜青葉店開店を皮切りに、25年の滋賀水口店の開店以降、本州での店舗展開が進んでいる。

 

” どんな想夫恋焼なんだろう  … ” 行ってみたくても、思うままには訪問できない。

 

ネットには、各店の記事が少なからず掲載されてはいるが、掲載者の訪問店数、食の回数などの経験値は不明。

 

やはり、鋭い味覚と感性を有し、百戦錬磨の想夫恋通T氏の所感は、謹聴に足るものだ。

 

<T氏所感>

 ・ スタッフは女性二人. 営業時間は11:00~14:00の3時間と、とんでもなく短い.

 ・ その理由は、スタッフの諸事情に十分配慮しつつ、この京都の店を何としても続けるという角   社長の思いにより、この営業時間帯になった.

 

 ・ 並950円 大盛1,250円.

 ・ ダブルを所望したところ、これまで提供したことがないダブルを快く出してくれた.

 ・ 幾分ラードが多めに感じたが、焼き・焦しも良好で、しっかりと味が入っていて中々の出来.

 

 ・ 店長は、今後も本部の研修などにより腕を磨いていくと、向上心旺盛.

 ・ 気配りのあるとても感じのいい店で、是非また訪問したい.

 

                                         ー 以上 ー

そうですか、ダブル食べたんですね。うらやましい。

そして、今の京都七条大宮店では、初のダブルなのでしょうか…

 

堂々たる姿。合わせもよく、空気を含んでふんわりとした様子から、出来のよさが見て取れます。

 

美味しい想夫恋焼ならば、ダブルも難なく食べられる。

かつまた、美味しい想夫恋焼だから、ダブルが食べたくなる。

 

京都か… 食べてみたいな…

 

 

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