まだまだ喰える  想夫恋 住吉店でダブル/令和元年12月14日

 

11時入店、ダブルです。

出来は上々、いつもながら美味しい。

この安定感、素晴らしい。

 

ところで、週刊誌に「孤独のグルメ」松重 豊 氏のことが書かれていた。

 

スタッフ曰く、

「昨年のシーズン7の頃から、” 食えなくなったなぁ ” とこぼすようになりました。

松重さんも今年で56歳。食べるのしんどくなってきたようです。…」

確かにねぇ、半端な量じゃありませんよ、あの量。

 

かつて、このサイト立ち上げた折、カテゴリー「日田焼きそば想夫恋」中で、「想夫恋はダブルで」を書いている。

 

” ダブルを、食べられる日まで食べる ”

” 私のささやかなこだわりと決意です ”

 

それから、早7年… そして、耳順から2年を迎えるが…

もうしばらくは、ダブルが食べられそうだ。

 

若大将、今日も美味しかった。ごちそうさまでした。

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    日田人 (月曜日, 23 12月 2019 01:40)

    青トマトです
    醤油は使いません