このような写真を掲載するのは、少々はばかられるが、普段、あまり目することがないもの、ご容赦いただきたい。
先だって歩いた求菩提山の森林セラピーロードで、石段のど真ん中に、どうだと言わんばかりに鎮座していたものだ。
狸のそれだと確信はない。もしかしたら、「鹿糞」かもしれない…
それにしても、ボンヤリ歩いていたら、踏んづけるところだった。本当にもう…
とは言え、狸にしろ鹿にしろ、私の方がヨソ者。この山は、彼らの縄張りだ。
街中の糞害と違って、小言をいうのはお門違いか…
<「 狸のため糞 - ふと想起される言葉 vol.1 ー」はこちら>
<「ふと想起される言葉」はこちら>
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