想夫恋福岡インター店でダブル / 令和2年8月10日

 

今日のダブルも、見事としか言いようがない。

 

先ず、熱い。

もうもうと立ち上る湯気が、レンズを曇らせる。

 

パリッと、カリッと焼け、焦がされた麺が香ばしい。

うま味を吸い、透明感の出た麺は、コシのあるもっちりとした食感。

この両者のバランスが絶妙。

 

モヤシ、ネギとの合わせも素晴らしく、食べ飽きない。

水を飲むのも邪魔になる。で、一気に完食。

 

調理時間は9分。やはり、そうなのですよ。

手練れの作る想夫恋焼きは、こうしたもの。

 

本日もごちそうさまでした。

 

 

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