想夫恋 福岡インター店 二代目のダブル / 令和2年9月25日

 

本日のダブルは、二代目が焼いた。

 

これまでは、想夫恋焼の工程の前半までで、モヤシ・ネギを乗せ、ほぐし・合わせ以降は、

先代がやっていた。

 

今日は、最初から最後まで二代目。ようやく焼いてもらえた。

 

麺は、ビシッと焼け、味も入っている。ほぐし・合わせに、僅かに荒さはあるものの、

軽く、ドライな焼き上がり。

そして、その出来映えは、やはり先代の想夫恋焼とよく似ている。美味しいです。

 

巷の飲食店では、コロナ禍で廃業が相次ぐ中、福岡インター店は、開店時間から数分で満席。相変わらずの人気店。コロナ禍も物ともせず、事業承継は極めて順調。なによりです。

 

本日も、ごちそうさまでした。

 

 

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