毎年、年末になると、美味しい想夫恋焼をたべさせてもらったお店を巡り、食べ納めをする。昨年は、住吉店、生の松原店、福岡インター店、焼きそば優心の4店だった。
今日は、本年の食べ納め第一弾、生の松原店でダブル。
うま味が全体に行きわたり、上々の出来。
この店の想夫恋焼は、いつも都会的で端正だ。
力強さではなく、まろやかで食べ飽きないバランスのよい味。
かつて、(株)想夫恋の角 弘起社長が言っておられた。
” 一食だけなら、想夫恋焼より美味しいと感じる焼きそばを作ることは難しくない。しかし、飽きのこない、毎日でも食べられる焼きそば作るのは簡単ではない ” と。
生の松原店の想夫恋焼は、毎日でもたべらる焼きそばだ。
店長、いつも、格別の想夫恋焼を食べさせてくれてありがとう。
心から、深謝の意を表します。
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<「 2019 年末の想夫恋店めぐり vol.1 ~ 福岡インター店でダブル / 令和元年12月22日」はこちら>
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