メダカの産卵 … / ささやかなアクアリウム vol. 19

 

 

たくさんの卵をぶら下げたまま、メダカが水槽の中を泳ぎまわる。水槽の中に入れた産卵床には見向きもしない。

 

テーブルの上の小さな水槽。

嫌でも目がいっちゃう。気になる … 

 

いっそ、メダカを網ですくって卵を採取しようか …

待て待て、受精しているのかどうかが解らない。 

 

調べてみても、

 a. オスが精子を出してから、メスが卵を産む

 b. メスが卵を産み始めてから、オスが精子をかける

a.bのどちらも記述も見られる。どっちなんだろう …

 

そもそも、水槽が小さすぎて、母メダカだけをすくうことは至難の業だ。しょうがない。産卵床に産み付けるまで待つしかない。 

 

まるで、メダカの産婆だな … メダカサンバか … などなど思いつつ … 

 

 

数日経っても、メダカたちは一向に産卵床に卵を産み付けない。

 

そして、ぶら下がっていた卵はなくなっている。

卵はいったい何処にいったのだろう …

 

 × ジェックス メダカ元気卵のお守り産卵床

 × スドー メダカの棕櫚産卵床

 × スドー メダカの浮く産卵藻

 × オオサンショウモ

の四つの産卵床は全て撤去。

 

代わりに、メダカが卵を産み付けると言われているホテイアオイを入れ、濾過器をスポンジフィルターに替えた。

 

20cmのキューブ水槽にホテイアオイを入れると、見てくれが悪いし暗くなるけれど、

しばし我慢。

 

数日後、ホテイアオイの根に数個の卵が産み付けられている。

そうか… 『 日田 天領めだか 』はホテイアオイの方が好きなのか。

 

で、『 新・産卵飼育ネット S』を取り付けたコトブキ工芸のクリスタルキューブ150に、

卵をホテイアオイごと移動。

 

孵化するだろうか … 

 

 

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