想夫恋 桧原店の大盛 … 透明感も美味さの証し … か / 令和3年5月26日

 

久々の桧原店。この店では大盛。(写真左が桧原店、右は福岡インター店)

 

一見するをよく焼けているように見える。

 

が、バリバリとした麺は揚げに近く、モッチリしたところは皆無。

全体に食感が単調。友田店もこんな感じだった …

 

麺に、芳ばしい香りがなく、味が入っていない。

傾向としては、バソキ屋の麺に近い。

 

上の写真右は、5月15日の福岡インター店のでダブル。

同じように見える。が、違いは ” 透明感 ” だ。

 

福岡インター店の想夫恋焼は、焼きと焦がし決まり、うま味を吸った麺は、黄金のように燃え立ち、かつ透明感がある。決して、マットな仕上がりにはならない。

 

やはり、想夫恋焼は奥が深い。

 

 

 

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