栄光の名誉は永遠だが 、栄達の権威はその地位にあるときだけである / ふと想起される言葉 vol. 89

 

ー 栄光の名誉は永遠だが 、栄達の権威はその地位にあるときだけである。

栄華だと人々からもてはやされるのは富を使っているときだけ、小さな幸せだけを追えば、清いか、美しいかは別として、名はないことになる。 ー   <アレキサンダー大王>

 

 

近頃、滅多に、まともな政治家にお目にかかんない。

 

 ・ 奢る者は心嘗に貧し

 ・ 起きて半畳 寝て一畳

 ・ 名もなく貧しく美しく

 

こんな言葉も浮かんでくるね。

 

 

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