卵の殻を磁石で取る 『 イージーブライン 』 / アベニー・パファーの晩餐 vol. 5

 

 

写真は、ブラインシュリンプの卵の殻が付着した磁石。

 

小さなメダカが、幼生のブラインシュリンプを捕食する際に、孵化した後の抜け殻を食べると、消化することができず腸管などにつまることがあり、それで死んでしまうこともあるという。

 

メダカにしろ、アベニーパファーにしろ、なるべく卵の抜け殻を水槽に入れたくはないが、どうしても少しは入ってしまう。

 

水槽の中を、卵の殻が浮遊するのも気になる。

 

 

 

この『 キョーリン イージーブライン 』は、「 ブラインシュリンプ 」の乾燥卵の表面に特殊な加工が施されていて、卵のぬけ殻と未ふ化卵だけを磁石に付着させ、簡単に除去できるいう。

 

ほんとですかね …

 

何しろ、先ずは孵化。

 

大きめのタッパに、

 ・水500ml

 ・人工海水 12g

を入れ、「イーブライン」を水面にばら蒔く。エアレーションもしない。

それでおしまい。

 

30時間ほど経過して、無事孵化した模様。 

 

磁石をタッパに入れてみる。

確かに殻がくっついている。

 

磁石を水で洗って何度か繰り返すと、それなりに殻を除去できはしたが …

しかし、しかし、何かビミョー ・・・

 

魚たちに、エサやってる気がしないし …

思いのほか面倒だし … おまけに高コスト …

 

とは言え、ブラインシュリンプを網で塩水を洗って水槽に入れると、

メダカたちは狂ったように喰う。

アベニーたちは、ツツーっと近づいて、パクッ … パクッ …

 

しばらく頑張ってみます。

 

 

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