今日も、想夫恋 福岡インター店でダブル / 令和3年11月6日

 

 

10時58分、駐車場に車を駐めて店に目をやると、既に暖簾が出ていて『 営業中 』の札も …

 

” もう客が … ?? ”  入店すると客は無し。

 

福岡インター店は、たいてい、開店時間の11時前からビシッとスタンバイ。

生の松原店と同様に、いずれも心がけが違ってる。

 

で、ダブルです。昨日に続き、本日も2代目作。

 

昨年の春から、鉄板の前に立つようになった2代目。

早、1年と半年以上が過ぎただろうか。

 

力強い焼きとしまった味わいの想夫恋焼は、先代と同じ傾向かな …

 

他にも、これまで代替わりしたフランチャイジーを知ってはいるが、

全てが美味しいとは限らない。

 

初代店主の想夫恋焼がかんばしくなければ、その2代目の想夫恋焼も同じような水準となる。

 

 

福岡インター店は、フランチャイジーの特に優れた成功事例だと思う。

初代の父がメンター、2代目がメンティーで、味とマネジメントをオンザジョブトレーニング。そして、女将さんのアットホームな雰囲気が店を盛り立てる。

 

2代目、とてもいい出来でした。美味しかった。

本日もごちそうさまでした。

 

 

 

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