誕辰に、想夫恋住吉店でダブル / 令和4年2月8日

 

危機事態に直面すると、人はその本質・本性といったものが露わになる。

人に限らず、組織も同じだ。

 

『 みなし陽性 』…

いったい何なんだろう …

 

この国、ぐだぐだだな …

とはいえ、これが戦後民主主義とやらがたどり着いた姿だ。

まぁ今さら言ってもはじまらないが …

 

   ※   ※   ※   ※   ※

 

ところで、コロナ第5波の時は、フードパンダで住吉店の大盛を何度も食べた。

そのフードパンダは、1月31日で日本撤退。

 

「 出前館 」の方はというと、今、大盛はなくて、並1,050円。

店だと、並870円、大盛1,100円。

フードパンダの大盛は1,200円だったよな …

 

いずれにしても、フードデリバリーの場合、店で食べるのと、熱々感、パリパリ感の差は、如何ともしがたい。

 

 

今日は誕辰だ。私としたことが、想夫恋焼で逡巡など …

で、住吉店へ。

 

今日のダブルも見目麗しい。

ふんわりとして、旨味のいき渡った、申し分のない焼き上がり。

 

若大将、本日も上々の想夫恋焼をありがとう。

ごちそうさまでした。

 

 

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