災害に備えて住吉店でダブル / 令和4年9月18日

 

 

台風に備えてベランダの整理、備蓄品などの確認完了。

あとは腹ごしらえだけ。

 

で、今日は住吉店へ。

 

10時59分到着。11時01分に点灯・入店、直ちにオーダー。

皿が出たのは11時18分。

 

想夫恋焼の標準調理時間は9分。いつもより時間がかかった。

フードデリバリーやテイクアウトをさばくのに手を取られたようだ。

 

住吉店の焼手は1人だけ。オーダーが立て込むと大変だ。

 

そのためか、いつもと違ってふんわり感、ドライ感がなくシットリ …

というより、ややベッタリしている。モヤシも火が通り過ぎて、全体に重い。

住吉店らしからぬ出来だ。

 

いかにベテランの焼手でも、時にはこんなことがある。

 

やはり、想夫恋焼は奥が深い。

 

 

 

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