博多駅前でバスを降りた。
時計を見ると12時半を過ぎてる。
腹が減った …
ここなら、博多バスターミナル8Fのお好み焼き「ふきや」だな。
がしかし、ふきやに着くと、店の前は待ちの客が一杯。
う~ん、ならばバソキ屋か …
ってことで、大盛990円。
想夫恋を起源とするバソキ屋だけど、比べてはいけません。
バソキ屋はバソキ屋。
麺を焼いてはいるが、香ばしさはない。
タレは、やや甘みのある醤油っぽい味で、舌に化調の雑味が残る。
モヤシは火が通り過ぎてフンニャリ。
全体にベッタリしていて重い。
10年前、初めて西月隈店で食べた時と比べると、タレの味が変わってきてる気がする。
同じバソキ屋の西月隈店や博多駅東店の焼きそばとも違うな …
焼手の腕の違いかな …
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