エバニュー アルミフライパンラウンド#20 … エスビット アルミフライパン 18cm とちびパンに挟まれて … / 少しずつキャンプの準備 vol. 13

 

 

オートキャンプのフライパンは、長い間、『 エバニュー チタンフライパン20 セラミック 』だった。 

 

重さ155gと素晴らしく軽いものだが、何しろ焦げる。 安定感がない。

専用蓋がないので、目玉焼きが美味しく焼けない …

 

で、「 エスビット アルミフライパン 18cm」「ユニフレーム ちびパン」に。

 

エスビットは、プリムスのクッカーにスタッキングして使っている。 

シンデレラフィットではないが、それなりに収まるし、クッカーの蓋も使える。

 

「ちびパン」の良さは、専用蓋があること。

蓋を使うことで、料理の幅がグッと広がる。

 

 

 

「 山とキャンプのクッカー / 少しずつキャンプの準備 vol. 8 はこちら>

 

 

 

 

そして、スポーツ店のスタッフに勧められて買ったのが、この「 エバニュー アルミフライパンラウンド #20 」と専用蓋。

 

とてもよくできた道具だ。

 

焦げ付かず、6cmの深さがあるので、炒め物でも重宝する。

 

専用蓋は、仕切りプレートとしても使える。

 

がしかし、出番が少ない。

 

何故かな …  ?

 

 

他のクッカーより大きくてスタッキングしづらい形状なので、別持ちになる。

 

フライパンであって、鍋でもある。

浅めのフライパンと比べると、テーブルではちょっと邪魔。

そんなところかな …

 

 

そうは言っても、道具としての完成度は高い。

 

今一度、上手な使い方を考えてみよう。

  

 

 

「 エバニュー アルミフライパンラウンド #20 ECA197 ー  山道具の棚卸し連々話 vol. 18  ー 」はこちら>

 

 

「 ユニフレーム ちびパン ~ 山道具の棚卸し 連々話 vol. 70 ~ 」はこちら>