ふと出かけた身近なところ、観光地、神社などなど …
気の向くままに撮りました。
2015年
9月
23日
水
博多、川端界隈をぶらついて …
11時か、腹がへった … ノドも乾いた …
思えば、朝から何も食べてないな …
博多リバレイン1Fの那珂川沿いの『モーリス ヒッポ』は、既に点灯。
ビール飲むか …
まずは、ブラウン・エールをキュッと …
2014年
1月
04日
土
博多の住吉神社は、大阪の住吉、下関の住吉とともに、日本三大住吉神社の一つです。
博多の住吉は、全国2,129社の住吉神社の中で最も古い神社とされ、古書には「住吉本社」「日本第一住吉宮」などと記されています。
しかし、現在、全国の住吉神社の総本社は大阪の住吉なのだそうです。
2012年
11月
19日
月
くじゅうやまなみキャンプ村
大分県玖珠郡九重町田野267-18
平成24年11月17日(土)~19日(月)
標高1,100mの高原。三股山、硫黄山、星生山などの九重連山を見渡せる最高のロケーション。
今回は、キャンプ閑散期ということもあって、とても静か。初日は、雨のち曇りでしたが、二日目は、とびっきりの天気に恵まれました。
<「キャンプ場のネコたち-くじゅうやまなみキャンプ村にて-」>
<「山とキャンプ」はこちら>
今津湾に面して弓状に広がる美しい浜辺。
正面には能古の島、そして広がる穏やかな内海の風景。
想夫恋生の松原店訪問、お店のすぐ側は、生の松原海水浴場です。
学生の頃、海で遊ぶと言えば、芥屋大門、二見浦、大原、そして生の松原でした。
当時は、浜辺にたくさんの海の家が建ち並んでいた記憶がありますが…。
<八幡総本宮 宇佐神宮>
< まほろば菟狭(うさ)物産館 >
< 安心院葡萄酒工房 >
いちごの花がこんなに愛らしいとは思いませんでした。
やっと手に入れた超広角ズームレンズ。 TOKINAのAT-X 116 PRO DX 11-16mm F2.8
試してみたくてしょうがない。
それではと、舞鶴公園へ。 早いこと、山で使わねば。
陶磁器フェアに出発。 マンション下には、白木蓮が。
スターダストレビュー根本要さんの「木蘭の涙」が浮かんできました。
”木蘭の蕾が開くのを見るたびに…” ”あなたは嘘つきだね 私を置き去りに”
凛として、孤高。
陶磁器フェアは撮影禁止。そして、ポケットの現金は1万円。
もちろんクレジットカードは使えない。しくじりました。
京焼の抹茶茶碗2,500円を2,000円で購入。小石原焼の小鉢を2っつ買っておしまい。
それからベイサイドへ。
ラーメン「川端どさんこ」が食べたくなった。
開店時間は、11時15分。開店と同時に満席になるので、開店から入らねば。
11時10分、店の前に立つとシャッターが降りたまま、準備中でもなさそう。
そうか、今日は火曜日、店休日ではないか。(゜◇゜)ガーン。
となりの「中華食堂ぎょうざの八八」へ。
ん! 炒飯、酢豚、餃子、美味しい、スタッフの皆さんもGoodです。
柳川の川下りは、ずいぶんと昔に職場の旅行で行ったきり。それも幹事。
虎になる人、財布を落っことす人、慰安なんてほど遠い。
今回は、のんびりです。
地元で食べるせいろ蒸しは、風情が美味しさを増してくれます。有明の珍味もいいですね。
ですが、イソギンチャク「ワケノシンノス」だけは、どうもいけません。
味・食感はともかくとして、その名の由来が、若い者の尻の巣、つまり「青年の肛門」というのを思い出すと、口に運ぶことにためらいが生じます。