ー　フードデリバリー　ー

想夫恋住吉店でフードデリバリーが使えることを知ってから、これまで５回注文した。

デリバリーは、『 フードパンダ 』が４回、『 出前館 』が１回。

内容は、大盛は４回、並盛１回。

で、僅かな回数ではあるが、感じたところを述べる。

かつて想夫恋店は、原則、テイクアウトはできなかった。

近頃では、多くの想夫恋店で持ち帰りができるようになって、昨年からのコロナ禍の中、テイクアウトがさらに増えている気がする。

想夫恋の各店では、入り口に消毒液を置き、カウンター席の数を減らして配席を変えたり、紅しょうがを小袋に変えたりと様々に対策に取り組んでいる。

とは言え、営業時間の短縮も含め、各店の打撃も小さなものではないだろう。

そんな中、デリバリーに活路を見出そうとする飲食店もある。

想夫恋は、ウーバーなどを使ったデリバリーができないのかな　…

並と大盛だけでいいのです。

角社長はじめ、本部の皆さん、どうでしょう。

福岡市内の店をはじめ、横浜青葉店、京都七条大宮店など配達員の確保が容易で、デリバリーが可能なエリアがあるはず。

想夫恋の美味しさは天下無双、比類なし。

少しばかり高くなったって、想夫恋ファンはきっと大喜びでオーダーするでしょうし、

店にも不利益はない。ちゃんとリーガルチェックすればきっと何とかなるんじゃ　…

コロナの流行がまた一端収まっても、この先どうなるかわかりません。

是非、ご一考ください。

＜「『 フードパンダ 』で想夫恋住吉店の大盛 ／ 令和3年7月25日」はこちら＞

＜「 想夫恋店の考察 Vol.3 － 想夫恋の焼きそばの出前とテイクアウト」はこちら＞

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