Disney+は、

「スター・ウォーズ エピソード 3／シスの復讐」の10年後、ジェダイ・マスターのオビ＝ワン・ケノービとダース・ベイダーの物語を描くオリジナルドラマ『 オビ＝ワン・ケノービ 』を、5月25日16時から日米同時配信する。 

3月9日、この新作ドラマの予告編が公開された。

背中がゾクゾクした。

脚本やキャストなど様々な情報が伝えられる中、劇中映像の公開で、さらに盛り上がりを見せる。

配信まで、あと2ヶ月あまり。

あ～ぁ待ち遠しい　… 

＜「 オビ＝ワン・ケノービ | 予告編 | Disney+(ディズニープラス）」＞

＜「 ー  スター・ウォーズシリーズ  &  related  ー 」はこちら＞

Disney+をチェックすると、『 ボバフェット 』の最終回第７話が配信されていた。

あれっ　…　早いな　…

何はともあれTVに繋いで鑑賞。

第６話からグッと盛り上がり、最終話は圧巻。

しかし、よくよく考えてみると、まるでマンドーとグローグーが主役に見える。

『 ボバフェット 』というより、『 マンダロリアン ボバフェット編 』って感じ。

12月29日の配信開始から、一月ちょっとでもう終わっちゃった。

週末からの三連休。

第1話から最終第7話まで、一気に観てみよう。

＜「そろりと配信開始『 ボバ・フェット ／ The Book of Boba Fett 』」はこちら＞

＜「 ー  スター・ウォーズシリーズ  &  related  ー 」はこちら＞

朝6時に家を出る。

街は、まだ暗い。

そして、世相もまた暗い。

イヤホンをスマホにつなぎ、音楽を聴く。

”  ダ～ン !!!　ダダダ　ダダダ　…　”

曲は『 スター・ウォーズのテーマ 』。

気持ちを高揚させてくれる。

毎日、30分のバス旅ののち、油山を見上げてつぶやく。

”  フォースと共にあらんことを  ”

何気にたどり着いたColumbiaの公式サイト。

その中の商品紹介の言葉。

ー　スター・ウォーズのアイコニックなキャラクターにインスパイアされた3-in-1ジャケットのスペシャルエディション　ー

おじさん、こう言うの弱いのよ。

55文字のうち、平仮名は7文字。

漢字は無し。

あとは、カタカナと数字と記号。

何言ってるのか、にわかには理解できない。

ぼんやり推測はできるけど　…

今の人って、こんな風に書くんだ　…

みんなわかんのかな　…

世の中に置いてかれてる ？

＜「コロンビア公式サイト：ボバフェット ／インターチェンジジャケット」＞

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Disney+は、いよいよ今月の29日から、スター・ウォーズシリーズ屈指の人気キャラクター、ボバ・フェットが主人公の単独ドラマシリーズ『 ボバ・フェット ／ The Book of Boba Fett 』の配信を始める。 

ザックリおさらいすると、

ボバ・フェットは、「スター・ウォーズ／帝国の逆襲」（1980）で初登場したキャラクターだ。

特製のアーマー（甲冑）で身を固め、様々な武器を駆使する伝説の賞金稼ぎ。

「スター・ウォーズ／ジェダイの帰還」（1983）の戦いで命を落としたと思われたが、ドラマ『 マンダロリアン 』でアーマーを取り戻し、シリーズに復帰を果たした。

20年ほど前、英語のおさらいを思い立った。

学参 ？  つまんない。

映画の英語教材なら楽しめるかも　…

で先ず、手始めに買ったのが『 Star warsエピソード1スクリーンプレイ 』

だった。

『 スター・ウォーズ　エピソード1 』の脚本原文とその対訳にストーリーボードがついたイラストレイテッド・スクリーンプレイだ。

昨日14日で「 福岡コロナ警報 」が解除された。

今日は、OFFです。

で、久々に気ままに過ごした。

朝飯はスタバ。

次は、Tジョイ博多で『 DUNE / デューン 砂の惑星 』。

そして、『 そば茶屋 文六 』でビールを飲んで、それから天ざる。

ちなみに、「防病毒中休」は、愚生の造語です。

 「病毒」は、ウイルスの意味。