－　マイケル弁当2016　－

一年の計は元旦にあり。

勤め人の姿勢は、仕事始めにあり。

ってなもんで、赤飯にいたしました。

おかずは、だし巻きに、タケノコ、鶏肉、厚揚げの煮物、小松菜の煮びたし、ヒジキと大豆煮。

和でまとめてみました。

昨日、想夫恋の焼きそばも食べ、いかばかりか、元気を取り戻した。

とにかく、弁当もこしらえよう　ってんで…

まぁ、何でもいいや。

辛子明太に、野沢菜チリメン、だし巻きにカボチャでござんす。

作る気になれば、何かしら格好は付くもんです。

鶏ももの甘辛焼き、オムレツ、ほうれん草のガーリックソテー。

サラダは、アイスプラントとトマトです。

今日は、鶏モモのソテーです。

塩、コショウ、カレーパウダーで下味を付け、

パン粉をまぶして焼いてみました。

副菜は、焼き野菜。

カボチャ、ピーマン、トマトです。

目玉焼きが収まらなくて、

仕方なくご飯の上に。

やや、がさつ。

まぁ、こんなもんでしょ。

博多阪急で買ったシャケです。

スーパーのものより、肉厚で脂が乗ってます。

副菜は、筍とふきの煮物、だし巻き、イカの甘煮、ブロッコリーのゴマ和えです。

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本日は、牛肉にいたしました。

すき焼きより、やや薄めの味付け。

豆腐とこんにゃくも一緒に。

あとは、だし巻きとほうれん草を乗っけて完成。

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牛スネ肉の煮込みソースが、少しばかり残っちゃって。

肉が煮くずれて、溶け込んだソースは、市販のものなど足下にも及ばない深いうま味があります。

そうだ !!　ハンバーグにしようっと　…

この春から、しばらく過酷な日々が続いた。

弁当　?　むっ、無理っす。

それから四ヶ月が過ぎ、

少しばかり元気を取り戻した。

とにかく、また、弁当を始めよう　…

冷蔵庫をのぞき　…　　

たいしたものないな　…　

豚コマにキャベツか　…

で、主菜は回鍋肉、副菜は中華なオムレツ。

ちょっと淋しい気もするけど　…

まぁ、何しろ、作ることが大切ってことで。

何しろ、こしらえようってことで。

で、ササミのチキンライスにオム添え。

焼きカボチャとパプリカ。

オムレツが、ショボかったかな　…

今日は、銀だらみりんであります。

銀だらみりんといえば、ヨドバシ博多のとなりにある大衆割烹「ひかり」やなんかで飲む時、いつも、あてにする一品。

旨味のある脂、小骨が少なく骨離れがいい。

その美味さは、つぼ鯛と甲乙付けがたし。

ある時、友人が、「銀だらみりん」は、博多の名産品だと言った。

本当かよ　…　?!

どこにだって、あるもんじゃないの　…

で、楽天で「銀だらみりん」って入れると、確かに、福岡のものがズラリと並ぶ。

ホントのところは、わかりません。　まぁ、とにかく、食えりゃいいのよ。

そんなことを、思い出しながらの弁当。

副菜は、だし巻き、レンコン煮、キュウリの塩もみ、ゴマ昆布であります。

本日は、ドライカレー。

カレー粉は「インデラ・カレー」。

タモリカレーで、一躍、有名になったカレー粉だが、昔から、料理人の間で人気の高い、プロ御用達の粉。

今回は、いたって簡素に。

合挽、玉ねぎと、コンソメスープで炊いたご飯を炒め合わせ、カレー粉を振りかけただけのチャーハン。

付け合わせは、ジャガイモとブロッコリー、レーズンと福神漬を添えてます。

暑いときゃ、ドライカレーですな　…

久しぶりに、麦飯を炊いたんですよ。

で、せっかくだから、

弁当で持って行こうって　…

ところが、おかずがない　…

仕方なく、レトルトのハンバーグを乗っけて、こしらえてはみたけれど　…

う～ん、マズイ　…　時には、こんな事も。

やっぱ、自分で作らなきゃ　…

久方ぶりの弁当。

本日は、銀だらみりんです。

酒のあてでも美味いけど、弁当でも立派な主役。

副菜は、だし巻き、レンコン、ブロッコリー。

ヘルシーにまとめました。

今日の弁当は、すき焼き。

焼き豆腐に、しらたき、ネギ。

肉の上には、自作の温玉。

ご飯は、赤米です。

麦に雑穀、色々試しましたが、今は赤米が一番合う。

そして、キュウリのぬか漬け。

市販のぬか床で、再開したばかりの割に美味しい。

何てったって、弁当は肉がいい　…

＜「 ぬか漬  続開　－　ぬか漬け vol. 5　－」はこちら＞

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本日は、深夜食堂シーズン３第二十三話に登場する「里いもとイカの煮物」。

ここんとこ、レンコンの出番が多くて、たまには、ほかの根菜に変えてみようってことで。

さすがに、朝こしらえるのは無理なので、昨夜のうちに作りました。

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ノザキのコンビーフ、時々食べたくなるのです。

昭和世代のノスタルジー　… ?!

みじん切りの玉ねぎを炒めて、コンビーフを投入。固まりをバラしたら、ご飯を入れます。

味付けは、コンソメ、塩、ブラックペッパー。

ゆで卵と福神漬を添えました。

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みそ味の豚肉が食べたい、そんな動機です。

「豚みそ」とは言っても、鹿児島県の郷土料理とは、まるで作り方がちがいます。

炒めた豚肉に、だし汁、白みそ、醤油、砂糖、ショウガに、鷹の爪を加えただけ。

キモは白みそ、味にコクが出ます。

それをご飯に混ぜ込み、ネギをふって完成、簡単です。

もちろん、モツを乗っけてもOK。

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空気が涼やかになってきた。

着るものに衣替えがあるように、食にも季節がある。

ロールキャベツなんていいかな　……

ロールキャベツと言えば、おふくろの味を思う人も多い。

「深夜食堂３　第二十六話」でも、マリリンの母の味として登場する。

この料理、確かにファミレスなどでは先ず見ない。

いわゆる街の洋食屋で見ることはあるが、まれだ。

何しろ、手間がかかる。商売に向いた料理ではないからだろう。

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本日は、あり合せ & 手抜き、気持ち中華風の弁当です。

白菜と豚コマの炒めもの、味付けはCook Doの「豚バラ白菜」。まぁ、それなりに、美味い。

サラダは、ササミ。

赤米には、ザーサイを添えてます。

弁当箱は、「正和 『お弁当箱 ハードケース付き』 BENTO ゴールド」。

久しぶりの登板です。

ちょっとね、総量が足ないんすよ。

夕方までもつかな　…

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秋の風情に。

牛スネのデミソース煮込みです。

バターライスの上にオムレツ。

付け合わせは、焼きカボチャとブロッコリー菜の炒め。

やっぱり、牛スネは美味い。

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サガリ、タン、ハラミ、ホホ　…　テールも。

目がない、見ると買っちゃう。

本日、てなことで　…

付け合わせは、ポテト、ニンジン、ほうれん草です。

食欲の秋、肉がいい。

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今日も、肉になっちゃいました。

まぁ、好きだし、前の日に仕込んどくと、簡単だし　…　ってことで。

付け合わせは、だし巻き、自作のキュウリのぬか漬けのみ。

でも、なんかオイシイ。やっぱり肉系。

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秋と言えば、栗ご飯。

けれど、生の栗は性に合わない。

で今年も、市販の剥き栗で作った。

白米に、赤米・栗を加え、しょう油、酒、塩、砂糖で味付け。

副菜は、だし巻き、カボチャ・厚揚げ・インゲンの煮物と、自作のぬか漬け。

本日は、和風にまとめました。

＜「★ 遅まきながら、秋と言えば　栗ご飯 ★」はこちら＞

＜「☆「 栗くり坊主Ⅱ 」 は使わずとも　栗ご飯弁当 ☆」はこちら＞

何しろ、弁当を作るんだ　…

食材、あったっけ　…

で、困ったら、銀だらミリン。

常に、85～90点の満足度を与えてくれる。

赤米ゴハンの上に、ぽぃっと乗っけて。

あとは、ゴボウとこんにゃくの煮物。

最後に、自作のキュウリのぬか漬け。

だし巻きも、作りたかったな　…

弁当再開、まぁ、小さな一歩から。

本日は、二十四節気の冬至。

一年で最も昼が短い日。

一般に陽気回復を願い、ゆず湯に入ったり、カボチャを食したり。

てなことで、今日は、一応カボチャが主役。

副菜は、ハンバーグとフランクフルト。

コンソメとバターを入れて炊いたライスの上にON。

かなり雑な弁当だけど、まぁ、悪くない。

今日は、仕事納め。

とにかく、弁当作りましょうってことで。

しかし、な～んにもない。

あるのは、キャベツに豚コマか　…

で、回鍋肉。

味付けは、テンメンジャンをベースに適当に。

まぁ、いいか。