ー　マイケル弁当2020　ー

ふた月ばかり、弁当を作らなかった。

またまた、リスタート ?　…

ぼちぼちやります。

ところで、暖冬のおかげなのか、総じて、葉物野菜が安いのです。

で、ほうれん草ばかり食ってるような　…

＜チャーハン＞

　　焼豚　卵　ネギ　粉末中華調味料

　　塩・コショウ　ラード　

＜添物＞

　　ホウレン草のオイスターソース炒め

　　カニシューマイ

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今日日、なるべく人の多いところは避けた方がいいし、昼メシも外食よりも弁当が望ましいということで。

＜豚角煮＞

　　豚バラ　生姜　酒　砂糖　醤油　みりん

＜添物＞

　　ほうれん草　だし巻き玉子

＜マーボー茄子＞

　　合挽ミンチ　茄子　白ネギ

　　味の素クックドゥ

＜添物＞

　　カニシューマイ　ブロッコリー

何しろ、外でメシを食わない。

何はなくても、ボンカレー。

目玉焼き、福神漬け、みそ汁付き。

＜鶏モモ甘辛煮＞

　　鶏モモ　茄子　生姜

　　砂糖　酒　醤油　ミリン

＜添物＞

　　ほうれん草ゴマ和え　スナップエンドウ

 　  白菜漬け

弁当作りを再開したのに合わせ、ぬか漬けも再開した。

ここんとこ、地味な弁当ばかりだけど、

外メシよりは安心なのです。

＜主菜＞

　　塩鮭

＜添物＞

　　だし巻き玉子　ぬか漬け（茄子 人参）

      梅干し

今日は、冷蔵庫のあり物で回鍋肉。

この手の炒め物は、鉄鍋に限る。

ただの炒め物でも、味が格段によくなる。

鍋は、愛用のプロ御用達の鉄鍋「山田工業所  打出片手中華鍋 30cm 板厚1.6mm」。

やや淋しげな弁当だけど、外食よりは安心。

とにかく作ります。

＜回鍋肉＞

　　豚バラ　豚切り落とし　キャベツ

　　ピーマン　青ネギ　味の素クックドゥ

＜添物＞

　　ザーサイ

＜「愛用のフライパンたち　－　男なら鉄です　－」はこちら＞

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プロ御用達のステンレス肉たたきで、豚肉を叩いて叩いてミラノ風。

音が響き渡っちゃって、ご近所への騒音が気になって、叩きが甘くなってしまった。

朝っぱらから、こんなことやっちゃいけません。

パルメザンチーズを入れるのを忘れたけど、バターとオリーブオイルで揚げ焼きしたので、それなりに香りはいい。

＜ミラノ風カツレツ＞

　　豚肩ロース　小麦粉　卵　パン粉　パター　オリーブオイル　マジックソルト

＜添物＞

　　ニンジン　ピーマン　セロリ

＜「プロ御用達のステンレス肉たたき　／　イタメシ話 vol. 2　／」はこちら＞

＜Amazon「遠藤商事 業務用 TKG 肉タタキ ギザ型 ステンレス鋳物 BNK4501」はこちら＞

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焼ビーフンって簡単でいい。

中華鍋に食材を入れて、蒸し焼きにするだけ。

しかし、朝っぱらから唐揚げはチョット面倒だ。

前の日に作ればいいのだろうが、それはやらない。こだわりがあるのです。

＜焼ビーフン＞

　　ケンミン焼ビーフン　豚バラ　エビ

　　キクラゲ　キャベツ　青ネギ

＜添物＞

　　唐揚げ

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買い物を控えても、ストックの食材で、何かしら弁当は作れるもんです。

＜コンビーフ炒飯＞

　　ノザキのコンビーフ(1/2缶)

　　タマネギ　ピーマン

　　塩・コショウ　ブラックペッパー

　　うま味調味料

＜添物＞

　　カルビー北海道じゃがマッシュ

　　ブロッコリー　トマト

＜「 ノザキブランド 山形県産牛コンビーフ　－ 週末のささやかな贅沢 － 」はこちら＞

弁当箱を変えて、気分転換。

お揃いの箸・スプーンセットは、これまでの18cmから21cmに。少し重くなった。

＜高菜漬け油炒め＞

　　高菜漬け　酒　砂糖　めんつゆ

　　みりん　ゴマ　鷹の爪

＜添物＞

　　ブロッコリー　ミニトマト

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今日は、少し手を抜いた。

冷凍ハンバーグと、ご飯の代わりのマッシュポテト。

ハンバーグは、日東ベストのハンバーグヴィアンド、ファディで一つ279円。

以前はもう少し安かった様な気が…

ニコちゃん弁当330円の方が、手間いらずで経済的かも…

いやいや、家で作ることが大事だ。

＜ハンバーグ＞

　　日東ベスト　ハンバーグヴィアンド 180g

＜添物＞

　　カルビー北海道じゃがマッシュ

　　ニンジン　ブロッコリー

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今日も冷凍物。

それでも、コンビニ弁当よりはまだマシ。

メンチカツは、冷めてもうまい。

ご飯は、30雑穀米です。 

＜メンチカツ  ヒレカツ＞ 

　　ヤヨイサンフーズ　 C&Cメンチカツ

　　ファディ　三元豚ヒレカツ

＜添物＞

　　カボチャ　マッシュルーム

　　高菜漬け油炒め

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本日は、鶏ササミ。

カレーパウダーは、インデアン純カレー。

コロナウイルス対策じゃございません。

＜鶏ササミ カレーソテー＞

　　鶏ササミ　塩コショウ

　　インデアン純カレー

＜添物＞

　　ウインナーソーセージ　ジャガイモ

　　ブロッコリー

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煮豚は自作。

チャーハンは冷凍ものだけど、思いのほか美味しい。

＜煮豚乗せチャーハン＞

　　煮豚（豚バラブロック　生姜　白ネギ

　　砂糖　醤油　日本酒　みりん）

　　ニチレイ　本格炒め炒飯

＜添物＞

　　ほうれん草のオイスターソース炒め

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今日は、日本ハムの中華名菜シリーズ。

また、手を抜いた。

この類いのものにしては、らしい味がする。

あと、パイナップルがあれば　…

本場の酢豚なら、外せない食材。

「はごろも 朝からフルーツ パイン」でも買っとくかな　…  

＜酢豚＞　　

　　日本ハム 中華名菜 酢豚

　　（+ タマネギ、ピーマン）

＜添物＞

　　中華風オムレツ

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今日は、深夜食堂3に登場する「里いもとイカの煮もの」風に。

＜劇中の台詞＞

　ー　里芋とイカみたいなもんかな。

　ー　相性がいいのよ。何だかね。

確かに、イカと里いも、海のものと山のもの、異なる世界のものながらいい相性。

そして、イカはやっぱり、スルメイカよりヤリイカだな　…

男と女　…　　意味深い　…

＜主菜＞

　　ヤリイカ　里いも　砂糖　酒

　　醤油　ミリン

＜副菜＞

　　塩シャケ　だし巻き玉子　　小松菜のおひたし

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本日も、新型コロナウイルス対策の一環、食材による免疫力のアップのつもり。

免疫力を高める食材といえば根菜。

で、筑前煮です。

ところで、筑前煮、がめ煮、お煮しめ、これらが同じだと思っている方も少なくありません。

食材は似ていても、別物です。

＜筑前煮＞

　　鶏モモ　里いも　コンニャク　ニンジン

　　ゴボウ　レンコン　

　　米油　酒　砂糖　みりん　醤油

＜添物＞

　　だし巻き玉子　小松菜のおひたし

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今日、Net IB Newsに掲載された慶應大学医学部教授 佐谷 秀行 氏のメッセージの中で、

「 … ほとんどの感染患者さんは食事中に感染しているようです。（中略）　食事は対面で食べない。話さない。食事に集中しましょう。会話は食事の後にして。」と佐谷氏は述べている。

外食はリスキーだ。

おかずなんて何でもいい。

とにかく弁当を作るのです。

＜主菜＞

　　塩シャケ

＜副菜＞

　　煮豆　シソ昆布　キュウリ浅漬け

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時差出勤で朝が早くなり、弁当を作る時間がなくなったので、前の晩に作ることにした。

＜豚丼＞

　　豚ロース　玉ねぎ　オリゴ糖

　　薄口・濃口醤油　酒　みりん

＜添物＞

　　ほうれん草　ザーサイ

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近頃、少し疲れてまいりました。

とは言え、それなりに美味しい。

＜チャーハン＞

　　ニチレイ本格炒め炒飯 + 焼豚　青ネギ

＜添物＞

　　ゆで卵　レタス　トマト　アスパラ

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今日は日曜日だが、出勤。

で、弁当をこしらえた。

たぶん、近くのTNC会館に行けば、弁当が売られているのだろうが、人と接触しないことが何より大切。

手抜きの自作弁当でも、安全性は高い。

＜チャーハン＞

　　味の素 ザ・チャーハン　

＜添物＞

　　唐揚げ　ゆで卵　ブロッコリー

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赤飯が食べたくなりまして。

簡単で美味しい。

＜赤飯＞

　　イチビキ らくらく炊きたて 赤飯おこわ

＜副菜＞

　　シャケ　だし巻き卵　

　　オクラのなめ茸あえ

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本日の主菜は、具いっぱいの豚汁。

一汁でも、おかずです。

＜豚汁＞

　　豚バラ　ゴボウ　大根　ニンジン

      こんにゃく　里いも

＜ご飯＞

　　銀座ろくさん亭 料亭の鶏ごぼう釜めし

　　小松菜のおひたし

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ここのところ、冷凍にチルド、レトルトに缶詰、そんな弁当が続いた。

休憩時間を使って、旬の野菜が買えるようになったので、今日は山菜煮。

食材は全て、「木の花ガルテン ももち浜店」で買ったもの。

地味だけどホッとする。

＜山菜煮＞

　　わらび　たけのこ　ジャガイモ　鶏モモ

＜ご飯＞

　　シャケほぐし　鶏そぼろ　サラダ小松菜

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土曜日だけど、分散勤務で職場へ。

弁当を作った。

昨日煮た、わらびとタケノコ、あぶら揚げを乗っけただけ。

地味な食材だが、山菜は低カロリーで食物繊維が豊富。そして、ビタミンやミネラルなども豊富に含まれている。

また、山菜特有の苦みは、フキノール酸、ジカフェオイルキナ酸など抗酸化作用の高いポリフェノール類であり、生活習慣病の原因にもなる体内の酸化ストレスから守る作用がある。

そして、胃腸の働きを促したり精神的ストレスの改善などにも効果が期待できるという。

今日の主役は、ちりめん山椒とふきの煮物。

どっちも、「木の花ガルテンももち浜店」で買った山菜。

アクを抜いたり、スジを取ったりと、それなりに手間ひまかけた。

一から自分でこしらえると、どうってことない惣菜でも、売られているものとは味わいが違う。

地味だけど、達成感いっぱいの弁当です。

＜「山菜を食べる」はこちら＞

近頃、山菜ものが続いたが、今日は久しぶりに銀ダラみりん。

いつも思うのだが、銀ダラみりん一切れで、

ニコチャン弁当が買える。

もう少し、安くならないものか…

などと思いながら、今日も昼休みに買い物。

チンゲンサイにほうれん草、キュウリ。

安くて新鮮、ありがたい。

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たまに、こんな感じ。

煮卵は、自作。

ニチレイの冷凍ピラフに、焼き豚を乗っけて。

意外と食えます。

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綺麗な豚バラブロックを見つけたので角煮に。

一度、焼いて煮込んだので、豚角煮よりは、

トンポーローが適切かな。

焼き締めたあと、熱湯をかけサッパリさせてから、白ネギ、ショウガ、ニンニク、鷹の爪を入れて煮込み。

味付けは、酒、砂糖、醤油、みりんのみ。

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昨日買った、ラディッシュの葉っぱとちりめんじゃこを炒めた。

以前は、こんなことやんなかったかな…

これも、「新しい生活」の一つかな　…　 ?

まぁそれにしても、思いのほかいける。

＜「男子弁当のブログ」はこちら＞

＜「 ー 山菜を食べる － 」はこちら＞

＜豚軟骨煮込み＞

　　豚軟骨　白ネギ　ショウガ　酒

　　豆腐よう漬け汁　みりん　醤油　砂糖

＜添物＞

　　ひじき煮　ラディッシュのぬか漬け

主役は、旬のグリンピース。

ちょっと多かったかな…

豚軟骨は、２度茹でこぼして脂を落とした。

隠し味は、豆腐ようの漬け汁。味の深みが、ぐっと増す。

＜「男子弁当のブログ」はこちら＞

ご飯に、ひじき煮を混ぜた。

ご飯の上には、昨日買ったサヤインゲンと、

だし巻き、ぬか漬けのラディッシュ。

何とも、地味。

とはいえ、以外といい。

＜「男子弁当のブログ」はこちら＞

＜イカと里芋の煮物＞

　　ヤリイカ　里芋

　　酒　砂糖　醤油　みりん

＜添物＞

　　煮卵　キュウリのぬか漬け

　　塩昆布　ハチミツ梅

先日から、博多駅の博多ステーションフードが再開。買い物が楽になった。

＜「男子弁当のブログ」はこちら＞

 ＜小松菜ちりめん＞

　　乾燥小松菜　チリメン

　　実山椒　酒　砂糖　醤油　みりん

＜添物＞

　　塩シャケ　だし巻き　塩昆布

ジュピター アミュエスト店で買った、乾燥小松菜が主役。

今日も「乾物生活のすすめ」ってことで。

＜「乾物と干物」はこちら＞

＜「男子弁当のブログ」はこちら＞

塩サバのように見えますが、サワラです。

ちょっと焦がしちゃいまして。

最初に漬けた銀シャケは美味。

次のブリは、イマイチ。

今回のサワラは、安くて美味しい。

ごはんは、戻した干し竹の子と出汁を加えて炊いたもの。

漬けものと山菜、最近マイブームの弁当です。

＜「 ー  男の漬けもの  ー」はこちら＞

＜「山菜を食べる」はこちら＞

＜「男子弁当のブログ」はこちら＞

＜ 干しヒラタケご飯 ＞

　　　干しヒラタケ　和風だし　醤油

　　　砂糖

＜副菜＞

　　　ゴーヤ　豚コマ　卵

　　　中華だし　塩　ホワイトペッパー        

　　　梅干し　ゴマ昆布

ヒラタケの香りよし。

この食材は、使える。

＜「 ー 乾物と干物 ー 」はこちら＞

＜「男子弁当のブログ」はこちら＞

魚用の酒粕味噌漬け床と別に、

肉用をこしらえた。

で、今回は、豚肩ロース。

漬けて焼くだけ。

肉に生じる化学変化のことは解らないが、

肉のうま味が凝縮し、かつ、サッパリとした焼き上がり。

自分がこしらたものに、「絶品」なんて恥ずかしくて言わない。

それなりに美味しい…ってところ。

＜「男子弁当のブログ」のブログ＞

福岡市中央区のスーパー「ニューヨークストア住吉店」には、他のスーパーにはないような食材が置かれている。

今日はその一つ「鯛」だ。

近海物、鮮魚の三枚おろしで、かつ、骨が抜いてある。

東南アジアなどで加工された冷凍物じゃない。

近頃、自作の焼き豚の味がよくなった。

たぶん、日本酒を、日の出みりんの純米料理酒に買えたのがよかったのだと思う。

たこ糸で縛って焼き、圧力鍋で加熱。

冷蔵庫で一晩寝かせると、旨味が増す。

ご飯の上にたっぷり乗せ、煮汁をかけて完了。簡単です。

＜焼き豚＞

　　豚肩ロース　水　純米料理酒

　　みりん　醤油　砂糖　

　　白ネギ　ショウガ　ニンニク

＜「男子弁当のブログ」はこちら＞

カレー味が欲しくなった。

で、カレー炒飯。

粉は、「ナイル商会 インデラカレー」。

タモリカレーで有名になった、タモリさん愛用のカレーパウダー。

＜添物＞

　　サーロインステーキ　ズッキーニ

　　ブラウンマッシュルーム　トマト

＜「☆ インデラカレーで作った、チャーハン ☆」はこちら＞

＜「男子弁当のブログ」はこちら＞

ハンバーグは、明治期以降、長い時間をかけて、日本人の好みに合わせて独自の進化を遂げた洋食料理の一つだ。

老若男女、多くの日本人が好む。

ファミレスでは主力メニューの一つであり、ハンバーグの専門店も数多く存在する。

『孤独のグルメ』的に外食となったとき、ハンバーグを注文して、大外れなんてことは先ずない。

４月から、職場が随分遠くなった。

おまけに、コロナ対策で、

勤務時間は８時～16時45分。

６時前に起きて、６時45分に家を出る。

弁当を作る日は、5時過ぎに起きる。

以前は、8時まで寝ていても遅刻しなかったのに  …

＜ご飯＞

　　三十雑穀  赤　

　　白米

＜おにぎりの具＞

　　自作 鶏そぼろ

　　辛子高菜

　　塩昆布

＜添物＞

　　ニッスイ　若鶏竜田揚げ

久しぶりのおにぎり弁当。

それにしても地味 … 

白米、玄米、黒米、赤米、雑穀米などと、具を組み合わせれば千姿万態。

いろいろ考えてみよう。

今回、以前使っていた「業務用　PE おにぎりＡ型 （関西）3穴大」から、「Madre ライスボールメーカー 6」にかえたら、随分と簡単になった。そして、思いのほか楽しい。

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< ご飯 ＞

　　 紫米

＜ おにぎりの具 ＞

　　 銀シャケ

　 　自作 鶏そぼろ

　 　エビフライ

＜ 添物 ＞

　　 煮卵　ソーセージ

紫米（黒米、紫黒米）は、ビタミンB、ビタミンEのほか、リン・カルシウムなどのミネラルやアントシアニンを含み、滋養強壮、老化防止、視力増強や肝機能強化の作用があるとされる。

おじさんにはピッタリの効用。 

もちもちとした食感は、雑穀米より食べやすい。

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＜ホットサンド＞

　　食パン　照焼チキン　目玉焼き

　　チーズ　ベーコン　マヨネーズ

　　ケチャップ　塩･コショウ

ホットサンドって、弁当にすると詰めにくかった。半分に切って、立てて入れるとばらける。

『 i-WANO ホットサンドメーカー』は、フチがピッタリくっつく。

なのでばらけない。

上下分割、両面フラットで、フライパン代わりに使える。

アウトドアに最適。

バウルーやアサヒ軽金属より、使い勝手がよい。

かの燕三条製、いい道具だ。

＜「 i-WANO ホットサンドメーカー vs. バウルー シングル vs. アサヒ軽金属  ホットサンド ベーカー 」はこちら＞

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< ご飯 ＞

　　 もちきびごはん

＜ おにぎりの具 ＞

　　 銀シャケ

　　 浜乙女　混ぜ込みご飯の素

＜ 添物 ＞

　　 煮卵　キクラゲ天   

もちきびは、白米より多くのたんぱく質を含み、亜鉛は白米の約2倍、食物繊維、マグネシウムは約3倍含まれているとか。黄色い色素のきびポリフェノールには、抗酸化作用がある。

ほのかな甘みと卵のようなコクのある味で、もちもちとした食感。 冷めても美味しい。

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今日は、おにぎりじゃなくて普通に。

＜ご飯＞

　　白米+FANCL発芽米

＜おかず＞

　　白ゴーヤと豚肉のオイスター炒め

　　だし巻き玉子　塩シャケ

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< ご飯 ＞

　　 白米＋紫米

＜ おにぎりの具 ＞

　　 おかかチリメン

       辛子高菜

　　 塩コンブ　　

＜ 添物 ＞

　　 ベビーハム　だし巻き玉子   

今日は、コロナストック食材のベビーハム。

子どもの頃の定番おかず。

福岡県では定番でも、他県ではそうではないと聞いたことがある。

私の時代は、マルハ･ニチロじゃなく、大洋漁業だった。

小学校の工場見学で、下関の工場に行った思い出がある。

かなり久しぶり魚肉ソーセージの味は、やはり懐かしい。

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おにぎり弁当は、ひとやすみ。

＜ご飯＞

　　白米+赤米

＜おかず＞

　　肉じゃが　だし巻き玉子

＜添物＞

　　自作ぬか漬け　塩コンブ　梅干し

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＜ご飯＞

　　白米　むかご　酒　塩

＜主菜＞

　　豚角煮　

＜添物＞

　　煮玉子　辛子高菜

昨日木の花ガルテンで買ったむかごを入れた。

むかごは自然薯と同様に、カリウム、銅、亜鉛、マグネシウム、鉄、ビタミンB1、パントテン酸、葉酸、ビタミンC、ビタミンEなどの成分が含まれ、栄養価が高い。 

今日から、気持ち筋トレ食。

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＜主食＞

　　マルメイナポリタン復刻版

　　ソーセージ　玉葱　ピーマン

＜主菜＞

　　鶏ムネ酒粕味噌漬け　

＜添物＞

　　目玉焼き　ブロッコリー

筋トレ食の定番と言えば、鶏のササミとむね肉。

塩コショウばかりじゃ飽きてしまう。

で今日は、酒粕味噌漬け。

ケチャップ味と酒粕味噌の組み合わせか　…　意外と悪くない。

＜「 ★  一栄一落･･か･･･　マルメイ ナポリタン 復刻版  ★ 」はこちら＞

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＜ごはん＞

　　三十雑穀  黄

＜主菜＞

　　肉どうふ

　　（牛ロース　焼どうふ　白菜　シラタキ)

　　温泉玉子

今日も筋トレを意識して、タンパク質やや多め。

温玉は、『温玉ごっこ』で30分。まず失敗のない温玉メーカーだ。

＜「『 温玉ごっこ 』  買いました　!!  －  温泉たまごが食べたくて… －」はこちら＞

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＜ごはん＞

　　白米＋もちきび

＜主菜＞

　　酒粕味噌漬けの豚ローストン

　　テキ

 ＜添物＞

　　きゅうりのぬか漬け　

　　小松菜ちりめん　梅干し

酒粕味噌漬けは、その多くの効能はもとより、

何しろ、肉の臭みが消え、旨味がグッと増し、ハムのような食感になる。

食材を変えれば、毎日でも食べられる。

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＜ごはん＞

　　白米＋紫米

＜主菜＞

　　野菜炒め（豚ロース　キャベツ

　　ピ－マン　Cook Do 青椒肉絲用）

 ＜添物＞

　　太刀魚塩焼き　煮卵 

野菜炒めなら、 鉄のフライパン。

何たら加工のフライパンでは、到底出せない格別の香ばしさがある。

＜「愛用のフライパンたち － 男なら鉄です－」はこちら＞

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＜ごはん＞

　　白米 ＋ 混ぜ込みワカメ･しらす

＜主菜＞

　　塩糀漬け豚ロース焼き

 ＜添物＞

　　塩糀漬けゆで卵　

　　白しめじバターホイル焼き 

豚ロースを自作の塩糀に漬けてみた。

酒粕味噌より控えめなところがいい。 

＜「男の米糀生活」はこちら＞

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弁当再開。

＜肉じゃが＞

　　レッドムーン　メイクイーン

　　玉ねぎ　人参　和牛切り落とし

　　料理酒　みりん　醤油　砂糖

＜添 物＞

　　ブロッコリー　トマト

　　ソーセージ　おとなのふりかけ　　

熱湯を入れ、温めておいた保温ジャーのご飯は思いのほか温かく、レンチンご飯の不自然さがなくて、はるかに美味しい。

やっぱり自分でこしらえた弁当は、おかずはイマイチでも、市販の弁当とは比べられない。

久しぶりに創作意欲が戻り、弁当作りのスイッチがびしっと入った。

　・容  量 ： 920ml（保温ジャー = 420ml　菜入れ = 250ml×2個）

　・保  温 ： ジャーに入るご飯の量は、茶碗約2杯分

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知る人ぞ知る飯塚オートレース場の名物が、ホルモン丼。

今年引退された、あの想夫恋伝説の鉄人が勧めたのは「ダブルのホルモン丼」。

鉄人が薦めるのは、想夫恋焼もホルモン丼もダブル。 

今日は鉄人を思いながら、ホルモン煮込みのぶっかけご飯。

＜ホルモン煮込み＞

　　ミックスホルモン　コンニャク　西京白みそ　料理酒　みりん　砂糖

　　にんにく　ショウガ　鷹の爪　ネギ　塩

＜添 物＞

 　　春巻き　トマト　レタス

＜「本日は　『 " 飯塚名物 "　伝説のホルモン丼 』風弁当です」はこちら＞

＜「 ★  保温弁当箱 出動  ★  」はこちら＞

＜「男子弁当のブログ」はこちら＞ 

今日は、仕事納め。

で、弁当も作り納め。

＜酒粕みそ漬け＞

　　酒粕 300g　西京白みそ 200g

　　酒 100㎖　砂糖 大さじ2　塩 大さじ1

　　豚肩ロース

＜添物＞

　　博多辛子めんたいミッディアム焼き

　　サラダ　ゴマ塩　福神漬け

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